最終日、3日目のランチは姉も一緒に、三人で行ってまいりました~
マチネの舞台をもう一本観る私に合わせもらって、お店は初台。
新国立劇場とほど近い、「ラ・カスケット」です
前回、姉と訪れた神楽坂の「メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュ」がなかなか魅力的なお店だったので、
今回も似た感じの、田舎風ビストロを選んだ予定!期待してます~
(1890円)をセレクト
LES ENTREES <前菜>
→5種類からチョイス!
LES PLATS <主菜>
→5種類からチョイス!
LES DESSERTS <デザート>
→5種類からチョイス!
自家製パン
ドリンク
グラスでいただけるワインも何種類か
ずつありました
ジャン・フランソワ・ガングランジェ/
2004/ピノ・グリ/フランス・アルザス
テーブルには、オリーブと岩塩が用意されています
オリーブは黒っぽい色、深い緑、淡い緑…の3色!何か種類が違うのでしょうね?
岩塩も2種類、用意されてます
パンに塗るように、豚のリエットとバターが運ばれてきました~ 期待大
前菜です!
二つ選んで、姉とシェアすることにしました
ほっかほかの自家製パン こちらも個性あります!
先ほどの、豚のリエットとバターと一緒にいただきます
中はふわふわ~!リエットもクリーミーでふわっとしてます
そろそろ、赤をいただきます
ジャルダン・デ・ザンジュ/トゥーレーヌ・ルージュ/2006 カヴェルネ・フラン、コー(マルベック)
赤ワインと共に、改めてパテをいただきます
ハーブやスパイスがふんだんに使ってあるような、クセの強いタイプではありません
マスタードをたっぷりつけて、赤ワインといただきます!もう~、たまりません
メインのお料理です!
三つとも、別のお料理をお願いしましたが…ここはやはり姉妹
いただいてみたかったのは、写真上のお料理二つだけ もちろん、両方いただいてみました!
(バヴェットステーキとは、牛のハラミの部分らしいです)
*鴨のコンフィー*は皮がパリッパリ!「鴨なのにこの大きさは凄いね~」と姉。
言うまでもなく、おいしい~ 下に敷いてある、お豆のソースもよく合います!
*雛鳥のロースト*はカポナータにバジルのソースでした
デザートです!
こちらも三つとも、別のモノをお願いしてみました
*ロイヤルミルクティー風味のクレームキャラメルとヴァニラのアイスクリーム*
どのお料理もほんとおいしくて、心から満足~ 幸せです!
またまた、ステキなお店を発掘してしまいました
楽しい時間は、アッという間。 気が付いたら、なんとッ!開演15分前…
ヤバイ~!劇場まで三人で猛ダッシュ
とっても楽しい時間でした!
次に行くまでに、またお店を探しとかなきゃ