舞台「戦国BASARA3 宴」台詞レポ18
※劇中の台詞を記憶した限り書き出してみました。
あくまで私の記憶なので台詞や順序は間違ってるかもしれませんがご了承下さい。
基本的に台詞のみで状況説明はきまぐれに入れてるだけなので
観た人じゃないと何がなんだかわからないかもしれません…。
第二幕その6
【関ヶ原】
(轟音)
家康:「やってくれたのだな!独眼竜、片倉殿…!!」
三成:「天までもが…家康を認めるのか…?秀吉様ではなく家康を選ぶというのか…!!」
家康:「三成!!!後ろだ!!!」
(突如背後から襲って来た風魔から三成を庇う)
家康:「風魔、全てお前の企てだったのか?巫殿やお市殿を利用してまで…!」
風魔:「……」
三成:「家康ッ!!なぜ私を助けに入った!?この胸に滾る憎悪を知らぬ貴様ではないはずだ!!」
家康:「違う…!」
家康:「頼む、三成…!お前の速さがなければ奴には…」
三成:「今更ッ!私にッ!指図めいたことを言うな!!」
三成:「家康も貴様も末に広がる十六裂きだッ!!」
家康:「風魔、何故死者を蘇らせるような真似を…
もしかして、北条殿に会いたかったのか?」
(ハッとして武器を落とす風魔)
三成:「消えろ!全て落命してしまえ…!!」
(三成、倒れた風魔を何度も刺し貫く)
家康:「三成…!!」
三成:「何故だ、家康…何故私を庇う?あの日々を…どうして思い出させたんだぁあー!!」
(爆音)
松永:「捩じれた心の軋みが生み出す稀なる音階…。
見事だ、東照。卿に贈った『犠牲』は役に立ったようだね」
家康:「お前は…松永久秀…!
ばかな…お前は歴史の影へと消えたはず…!!」
松永:「理解せずともいい、卿に望むのは歌だけだ」
家康:「ワシの、唄…?何を言っている…?」
松永:「卿も気づいてはいるのだろう?深き心の奥底、籠の中の己自身の咽び泣きを…」
松永:「口にするといい、彼に対する本音をね」
家康:「決して聞かせはしない…お前にも、三成にも!」
家康:「信長公の一件もお前の仕業か…!!お前は正しき歴史を乱すばかりの存在だ!!
絆の敵・松永久秀…お前を認めはしないッ…!!」
松永:「正しき歴史、ね…。私が齎すこれも絆だ、何が違う?
卿は実に奔放だな…だがそれでこそ快い」
松永:「さあ、卿の音色を響かせたまえ」
(気を失っている三成に刃を向ける)
家康:「三成!!!」
(三成を庇おうとしてダメージを受け続ける家康)
家康:「三成…」
松永:「見事だ、東照。卿の唄は明けぬ夜をも慰める宝となるだろう」
三成:「家康…?なぜ、貴様が横たわっている…誰の許しを得て朽ち果てたァー!!」
三成:「貴様か…家康をこの世より連れ去らんとしたのは…」
松永:「ああ、そうだ…。私だよ、凶王。」
三成:「家康の死は私の物だ!!奴を焰で巻くならば、翡翠(緋水?)の涙でかき消してやる…!!
涙珠よ!死色の虚空から降り注げッ!」
松永:「卿を狂わせた男の為に刃をとるのかね?」
三成:「私を狂わせた男だからこそだ!家康を刻まなければ…私は…私は…」
松永:「ただただ単調…価値無きものと思っていたが…
熟成を遂げた卿の音色にいささか興味が沸いて来た。
卿を次の語り部とするのも悪くない」
三成:「なに…!」
松永:「さて、卿には何を与えれば面白くなるか…」
家康:「み、三成…」
三成:「家康…」
松永:「東照、卿に預けた犠牲は、美しき唄を紡いだ…
誰からの理解も求めず、理想のままに邁進できるその心、実に見事なものだ」
松永:「そう…卿からは、孤高を貰おう。」
松永:「東照の唄はこの場にて結ばれる…次なる宝を育てるのは卿だ、凶王。」
三成:「何を言っている…ぐがあッ…!」
松永:「何、怯えることは無い。卿の主も通った道なのだから…」
三成:「秀吉様ッ…!!」
松永:「濁りなき卿からは、どんな音色が生じるか…
それを知る為、卿にあるモノを預けようと思う、絆の喪失という名の不純を」
松永:「このかけがえ無き宝を失った卿が、どう生きるか…」
家康:「うっぐ、うう…」
三成:「よせ…!!」
松永:「そう…卿からは」
三成:「よせ…やめろ…家康を殺すのは…」
松永:「絆を貰おう」
三成:「私だあぁあああああああッー!!」
(業火包まれる家康)
続く
次で最後です。今夜中にはUPできると思いますが深夜になるかも(;^_^A
※劇中の台詞を記憶した限り書き出してみました。
あくまで私の記憶なので台詞や順序は間違ってるかもしれませんがご了承下さい。
基本的に台詞のみで状況説明はきまぐれに入れてるだけなので
観た人じゃないと何がなんだかわからないかもしれません…。
第二幕その6
【関ヶ原】
(轟音)
家康:「やってくれたのだな!独眼竜、片倉殿…!!」
三成:「天までもが…家康を認めるのか…?秀吉様ではなく家康を選ぶというのか…!!」
家康:「三成!!!後ろだ!!!」
(突如背後から襲って来た風魔から三成を庇う)
家康:「風魔、全てお前の企てだったのか?巫殿やお市殿を利用してまで…!」
風魔:「……」
三成:「家康ッ!!なぜ私を助けに入った!?この胸に滾る憎悪を知らぬ貴様ではないはずだ!!」
家康:「違う…!」
家康:「頼む、三成…!お前の速さがなければ奴には…」
三成:「今更ッ!私にッ!指図めいたことを言うな!!」
三成:「家康も貴様も末に広がる十六裂きだッ!!」
家康:「風魔、何故死者を蘇らせるような真似を…
もしかして、北条殿に会いたかったのか?」
(ハッとして武器を落とす風魔)
三成:「消えろ!全て落命してしまえ…!!」
(三成、倒れた風魔を何度も刺し貫く)
家康:「三成…!!」
三成:「何故だ、家康…何故私を庇う?あの日々を…どうして思い出させたんだぁあー!!」
(爆音)
松永:「捩じれた心の軋みが生み出す稀なる音階…。
見事だ、東照。卿に贈った『犠牲』は役に立ったようだね」
家康:「お前は…松永久秀…!
ばかな…お前は歴史の影へと消えたはず…!!」
松永:「理解せずともいい、卿に望むのは歌だけだ」
家康:「ワシの、唄…?何を言っている…?」
松永:「卿も気づいてはいるのだろう?深き心の奥底、籠の中の己自身の咽び泣きを…」
松永:「口にするといい、彼に対する本音をね」
家康:「決して聞かせはしない…お前にも、三成にも!」
家康:「信長公の一件もお前の仕業か…!!お前は正しき歴史を乱すばかりの存在だ!!
絆の敵・松永久秀…お前を認めはしないッ…!!」
松永:「正しき歴史、ね…。私が齎すこれも絆だ、何が違う?
卿は実に奔放だな…だがそれでこそ快い」
松永:「さあ、卿の音色を響かせたまえ」
(気を失っている三成に刃を向ける)
家康:「三成!!!」
(三成を庇おうとしてダメージを受け続ける家康)
家康:「三成…」
松永:「見事だ、東照。卿の唄は明けぬ夜をも慰める宝となるだろう」
三成:「家康…?なぜ、貴様が横たわっている…誰の許しを得て朽ち果てたァー!!」
三成:「貴様か…家康をこの世より連れ去らんとしたのは…」
松永:「ああ、そうだ…。私だよ、凶王。」
三成:「家康の死は私の物だ!!奴を焰で巻くならば、翡翠(緋水?)の涙でかき消してやる…!!
涙珠よ!死色の虚空から降り注げッ!」
松永:「卿を狂わせた男の為に刃をとるのかね?」
三成:「私を狂わせた男だからこそだ!家康を刻まなければ…私は…私は…」
松永:「ただただ単調…価値無きものと思っていたが…
熟成を遂げた卿の音色にいささか興味が沸いて来た。
卿を次の語り部とするのも悪くない」
三成:「なに…!」
松永:「さて、卿には何を与えれば面白くなるか…」
家康:「み、三成…」
三成:「家康…」
松永:「東照、卿に預けた犠牲は、美しき唄を紡いだ…
誰からの理解も求めず、理想のままに邁進できるその心、実に見事なものだ」
松永:「そう…卿からは、孤高を貰おう。」
松永:「東照の唄はこの場にて結ばれる…次なる宝を育てるのは卿だ、凶王。」
三成:「何を言っている…ぐがあッ…!」
松永:「何、怯えることは無い。卿の主も通った道なのだから…」
三成:「秀吉様ッ…!!」
松永:「濁りなき卿からは、どんな音色が生じるか…
それを知る為、卿にあるモノを預けようと思う、絆の喪失という名の不純を」
松永:「このかけがえ無き宝を失った卿が、どう生きるか…」
家康:「うっぐ、うう…」
三成:「よせ…!!」
松永:「そう…卿からは」
三成:「よせ…やめろ…家康を殺すのは…」
松永:「絆を貰おう」
三成:「私だあぁあああああああッー!!」
(業火包まれる家康)
続く
次で最後です。今夜中にはUPできると思いますが深夜になるかも(;^_^A