向笠千恵子「日本の朝ごはん」
担当:たま
向笠千恵子 「日本の朝ごはん」
ジャンル:ルポ・エッセイ集
はい、きました----
朝ごはん大好きっ子たまさんのsoul book!!!!
「日本の朝ごはん」タイトルからしてうずうずします笑
実は大学入学してすぐの読書感想文の課題の推薦図書に選ばれていたんだが
まぁ、たまさんもう高校生の時分に読んでたよね笑
というわけであのとき私は本を読まずして読書感想文書いた。あは♪
これはほんまに、愛読書。
常に傍らにあって、ぼーっとするかわりにペラリペラリ
そんなんだから写真のようにぼろっちくなりました(´`)
これでもphotoshopできれいに加工したんだけどなぁ?
おもしろいっすよ~~!!!!
向笠さんはフードジャーナリスト、エッセイストで、
食材、食の職人、生産者、器作家などをテーマに
現代の食と暮らしを探求しているそうな
(本書カバー裏の解説より)
確かに向笠さんは色々な視点で朝ごはんをとらえて、
こうして本にしている。
生半可な知識じゃちょっと無理。
すんごい行動力があって、知識も経験もある、それでいて謙虚なのが
文章からわかる、だから惹かれる。
難しい本じゃぁございません。
向笠さんが日本中古今東西走り回って食べ回った朝食のルポ・エッセイ集
もちろんカラーの写真入り♪
石川県の小さな旅館に始まり
沖縄のホテルや
和歌山の温泉宿
長野では知人のキャンプに乗り込んだり、
静岡の茶畑一家や
北海道の酪農家や
茨城県の漁師のおうちでお相伴に預かったり、
栄養大学の創始者の朝ごはん、
お寺の朝餉(あさげ)、
パリのご主人と住むご婦人のフレンチ・モーニング、
プロアスリートの朝ごはんを一緒にいただいたり
普通の家庭の朝ごはん、
吉野牛の朝定食、
築地の朝飯に混じってみたり
↑これはまだ一部の紹介
ぜーーーーんぶ朝ごはんのはなし。
すごいよね~
おもしろいよ~~
ぜひぜひ全日本人、日本を好きな外国の方々に読んでいただきたい!
最後に
「まえがき」で心に残る文章があったので一部抜粋しますね。
海千里山千里、朝ごはんをたずねた果てに、心に残ったのは
早起きかあさんたちの顔であった。どの方も、家族のために心を
をこめて支度していた。作ってくれる人がいるほうが朝食はおいしい。
お腹があたたまり、一日を明るくスタートできる。
昔、亭主の出掛けに火打ち石をきった感覚が、
今もその方たちの朝ごはんにはあった。
====中略====
朝食――いちばん個人的な食事であり、ないがしろにされている
この一食をヒントにすれば、自分の〔フードスタイル〕、つまり
食のライフサイクル全体を新しい目でとらえ直せるし、
改善もしやすいのではないか、と。
