上から読んでも下から読んでも同音になる"回文"。「1221」も回文と同じように前からも後ろか
からも同じように読めるので、回文俳句を手掛ける個人が制定。
こんばんはナットです。もうすっかり年末気分で、ついついお店の掃除をしてしまいました。引出の中とか・・・全然見えない所を。皆様もお掃除してますかー?
今日は京都和紙倶楽部の紙物紹介です!
懐柄紙 ¥400+税
お茶席で使うものよりも華やかで、日常使い出来る懐紙です。お菓子受けのに、メモ帳・お手紙に。ご飯屋さんでの箸置きに。
外出先でお金などを返す時にはぽち袋のように折って使う事も出来ます。
可愛らしい柄は、大豆インキで印刷されているので食品をのせても安心★一つ持っているだけで様々なシーンで活躍します。お年賀にもおススメ!
ふたこと箋 ¥500+税
ひとこと、ふたこと、みことのふたことです。ちょこっとお礼のお手紙を書きたい時に丁度良いサイズです。満開の桜吹雪、春はまだ少し先ですがいかがでしょうか?
包み香 ¥1200+税
お財布やかばん、名刺入れの中に入れたり、うつり香としてお手紙や御祝袋に入れたり。白檀をベースとした香りがふわっと広がります。
白い箱に入っているのは、「真っ白な心を贈る」という意味。年末年始の手土産にぴったりですね!ちなみに、『八方良し』の八包入りです。
以上です。明日もよろしくお願いします。
さらば