二十四節気の一つで、春の温かい雨が降って、穀類の芽が伸びて来る頃。
天文学的には、天球上の黄経30度の点を太陽が通過する時。
この頃は雨の降る日が多くなり、穀類の種子の成長を促進するので、種蒔きの好期となる。
大雨の予感ですね・・・。
こんばんはナットです!今日はそんなご様子で雨の夜になりそうですね。
かわいいミニチュアの紹介です☆
ミニカ―(ワーゲン風) ¥300+税
ぽってりした質感です。マルシェではお子様に人気でしたね。
あひるの親子 ¥660+税
仲良しなので全部くっついています。最近、縦に並んで歩いている人を見ると「ドラクエ・・・」と思ってしまいます。コーラルレイン。
りすの親子 ¥660+税
同じシリーズです。仲良しですが、これはりんごなのか?本当は違う何かなんじゃないか?実は中はみなかんかもしれないよ?りんごをりんごたらしめるものは何か?イデア論についての論議中なので少し距離を置いて飾ってあげて下さい。
白くまの親子 ¥660+税
こちらも同シリーズです。物には1番良い角度があると思うのですが、この子達には2パターンある気がして写真が2枚です。これ本当に表情がいいのですごくおすすめです。小熊の顔が天下一品です。
以上です。
◇雑記◇
私は雨の日は嫌いじゃないんですが、雨が嫌だなーという人には是非見て欲しい映画です。何しろ砂ぼこりがすごいので。そして長尺映画なので時間もかかります。脚本・監督は監督:クリストファー・ノーランで間違いなく面白いです!おすすめです!
◎あらすじ◎
近未来、地球は食糧難と環境変化によって人類存続の危機に瀕していました。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜擢されます。
そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。
地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。
悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。
脚本:クリストファー・ノーラン
ジョナサン・ノーラン
音楽:ハンス・ジマー
出演:マシュー・マコノヒー
アン・ハサウェイ
マイケル・ケイン
では、たまにはろうそくでもつけて、ゆっくり過ごしましょー☆
さらば