観察日誌ー43 親に負担させる | ニュースキンビジネス観察日誌

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すぐそばでニュースキンビジネスをしている人を観察するブログです。

今年もよろしくお願いいたします。


と言うより、早くこのブログを終えることを願わなければなりませんね。



月に一度の、ニュースキンからのAへの報酬額発表です。



Aがニュースキンを始めて、3年と4カ月後のニュースキンからの報酬額は・・・



約12万円でした。




毎度の通り注意事項。


この中から、商品購入代が数万円、セミナー代、セミナーへの交通費、



勧誘のための飲食代、連絡のための電話代などが引かれていき、



親に借りている100万円を返せることなく、次の報酬日を待たずして、預金が底をつきます。



わざとらしいAの、「成功者ヅラ」のテンションの高さが嫌いです。


人間、笑顔が大切と言いますが、


YOROはもうとっくにAとはまともに顔を合わせて笑うことはできません。


どうあがいても、貧乏でも、それを認めずに、「成功者ぶる」ことを心がけている感じがむかつきます。


別に暗い顔してろってことないですよ。


金を借りたり、お世話になった親戚にまででかい態度取るんですよ?


何様?




去年末、親戚の人にもAのことを相談し、今度注意してやると言ってもらえ、


このあいだ、


遠まわしではありましたが、


親戚の人がバシッと言ってくれました。遠まわしにバシッとね。



Aがどう思ったのかはわからない。



うちが金銭的にキツイこと、余裕なんてないこと、


お金を貯めるとは、稼ぐとは、借金とは、ということを、バシッと言ってくれました。



そしてとりあえず、親には、掛け持ちで働いて月々これだけかせいで、親に苦労をかけない、と、言ったそうです。


あくまでニュースキンをしながらですが。



あいかわらず親は、ニュースキンの話はYOROとはしたがりません。


YOROを煙たがります。


目をふさぐな。現実を見ろ!と言いたいです。


親も一緒になってまだ夢見続けるというのか。




Aが目を覚まさなければ親も否定できないというのもわかるが、


親が目を覚まさせる努力をするのも必要だろうが。


一緒になって一攫千金夢見てどうするんだ。


親は、YOROに痛いところを突かれたくないのだ。



YOROは「この親にしてあの子供Aだ」と知った。

「お金が無い。もっとあれば足りるのに」と、無駄遣いを繰り返す。


「お金があれば節約しなくていいのに」という考えだ。



言っておくけど、金持ちのほうが節約家だ。


親戚の人がそうだけど、お金の使い方がうまい。


使うところは使う。締める所は締める。無駄なものは買わない。




でもわかるよ?

一応ダウンが何人かついてきてくれていて、その売り上げの報酬はもらえてるわけだから、スパっと辞めるわけはないわな。


ただ、ビジネス会員は「月々決まったポイント数の分、数万円分の商品は買わなければいけない」


と、規約で決まっているから、ニュースキンを続けるのなら、


これから永遠になん万円は毎月商品代に消えていくんですけどね。


ていうか!


親を自分のダウンとして入れているから、


親のクレジットカードで商品購入させて、親に毎月3万、4万負担させてるんだけどね!?


YOROとしては、「親にそんな負担させるなよ!クレジットカード引き落としの額を、お前が手渡しでいいから出してやれよ!!」と思うんですけど。


親に毎月3,4万負担させて早3年過ぎ。親に出させた金は全く返していない。



みんな生活の中でさ、健康食品や化粧品関係、シャンプーなどに、

 


 

 

毎月3万円4万円使う!?


それが出せるだけの収入があればなんの文句もないけど!?



長文読んでいただき、ありがとうございました。