横浜市金沢、磯子、港南区、横須賀市で活動中
訪問看護師×勇気づけトレーナー
大場まさみですウインク
 
今日は昨日退職届を出した後の話
なので続きとしました。
これで、この転職話は最終回です(笑)
これまではコチラから
矢印矢印矢印矢印矢印矢印
 
『全てを受け取ります!』

そうアファメーションして、

 
次の職場の当てもなくただ自分の気もち蓋をしないし自己勇気くじきもしないと決めて
仲間からの言葉や勇気づけを受け取りながら行動を起こしたら、
まず、職場を辞めることを淋しく思いながらも仲間が応援してくれましたラブラブ
有り難かったな~照れ
そして、ここからがすごい!!
 
これが潜在意識のメッセージなんです音譜音譜
 
ずっと気になっていた場所に見学に行きたいと思っていたけど
所属している会社が違うと電話できなかった場所
「まちの保健室」に見学申し込みしたんです。
誰でも無料で相談できる場所。
ふらりと寄って話をしたり、相談したり
トラブルが大きくなる前に関われる場所が地域にある。
そんな「まちの保健室」
 
そこに見学に行ったら
管理者さんが大学の先輩だった!!!
しかも、直接知り合いではなかったものの、共通項が沢山あり
思い出話に盛り上がれるような先輩。
卒後業20年以上、ここは横浜。
凄い偶然びっくりびっくり
そしてこの偶然、
ちゃんと潜在意識がメッセージくれていたビックリマークビックリマーク
9月に書いた記事⇒これこれ!!
誕生日の8月末から
わずか1カ月の間に大学の同級生、大学病院時代の同期と立て続けに4人も会う機会があり
(こんなこと20年間なかったこと)
そのメッセージがなんだ??
なんだ??と思っていたけどここで繋がった!!!
 
大学・大学病院時代といえば一番夢に向かって歩いていた頃
人生の中で一度だけ
やりたいことのために(自分のために)
大学病院を辞めた
(その当時どうしても救命やICUに行きたかった。
大学病院は大きすぎて希望が通らないので退職して
ICU・救命で雇ってくれる病院をアルバイトしながら探していた。
半年後念願のICUに就職出来て、長女出産まで充実して働いていたデレデレ
 
今やりたいことのために我慢しない!と勇気を出す決断をした私に
8月の最初の大学時代の友達からの連絡
その後の9月のBeトレ
9月は3人の大学病院時代の友達に会い
そのままハーベストテラスの仲間たちからの言葉のメッセージ
全部きちんとやりたいことが出来る世界に連れて行くためのメッセージ
 
【これからの在宅を支える勇気に満ちた在宅医療・介護関係者を増やす!!】を実現するために
少しづつ周りの力を借りて行動していきたいです。
 
ここでは書けないもっと引き寄せた「受け取る世界」も
講座ではお話しちゃいますよ照れ
講座についてはホームページをご覧ください。