看護師国試験向き オール5肢の予想問題!プチナース11月増刊号 | フィリップの看護のブログ-看護雑誌と書籍を批評

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プチナース201111月増刊号

パーフェクト5肢予想問題集

発行:照林社(201110月)

定価:1,400

本のしくみ:AB判/90


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本の内容

クリニカルスタディ同様、やはり秋の増刊号は国試物。

書店でもあれだけたくさん国試物がでているってすごいよね。

最近では東京アカデミーとかさわ研究所とか、

予備校も勢いがすごいし…。

合格率9割の試験という市場でこれだけ盛り上がるってすごくない?

確かに不合格だったら看護師という職業に就けないから

普通の資格以上に必死なんだろうけど…。

まあ、そんな弱みにつけこんで?儲けているところはたくさん

ありそうだね…。フィリップの想像だけど。


それはさておき、プチナースの増刊号について。

まあ、一言でいうと「タイトル通り」です。

問題数も増え、重要視されてきている5肢問題について、

すべて予想問題で構成。

当然、オール5肢問題で、

解答用紙が別になった模擬試験形式にて出題。

また問題ごとに「頻出」「重要」「視覚問題」のマークをつけ、

学習効率アップの目安にしている。

本自体は90頁と薄めのような気がするけど、

別冊で同じくらいのボリュームの解答・解説集がついている。

解説はなかなか詳しく、この解説集だけ持ち歩いても

勉強にはなるんじゃないかな?

こちらの解説集がうりなのかな?


ここでフィリップから一つ、

選択問題は正解がわかるだけじゃなくて、

ほかの選択肢についても「なぜそれではないのか?」

をきちんと説明できるくらいじゃないとだめだよ!

本当に理解したことにはならない。

その点で解説集はきちんと目を通そう!


特にこれといった変化のある企画内容ではなく、

プチナースらしい、正統な企画、優等生的な企画だけど、

(悪く言えば面白味がないというか…)

模擬試験を受けるような感覚で取り組み、

解説集で自己学習すれば無駄な出費にはならないだろうね。

問題数は必修が100問、一般問題が150問、状況設定問題が60問と、

なかなかのボリューム。

本番を意識してまずは一度取り組んでみてください!


総合評価

10点満点中6点

★★★★★★☆☆☆☆

企画のオリジナリティ1点、内容2点、付録3点といった割合かな?