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お雛様を飾らなくなってから何年になるだろう?
飾らないと悪いことが起きるとか、お節句が過ぎたら早く片付けないと行き遅れるとか。
そんなこと迷信だと思いつつもなんとなく気になって律儀に飾っていたのに・・・
確か娘が20代までは飾っていたような気がする。
いくら飾ったって、嫁に行く気配のない娘に
いまさら飾ったってとうに行き遅れてるし~
なーんてすっかり気力がうせてしまって(^▽^;)
最近は小さいお雛様を眺めて楽しんでいるんですが、これはお気に入りのひとつ。
会津在住の内藤宣子さん作の石のお雛様です。
拾ってきた石にアクリル絵の具(?)で描いたものですが、このお雛様はひとつの石を半分に割っって作られています。
夫婦一心同体 片割れどうしといったところでしょうか。
着物には チャイブの花が描かれていて お雛様の可愛さもですが、
その花の正確さというか植物画のような美しさに一目惚れしてしまいました。
内藤さんの石の作品に書かれている草花はどれも想像上の草花ではなく実際にある野の花や小花なんです。それも作品の裏側にまで丁寧に描かれていて、飽きずに眺められるところが何よりもいいんです。
最近は 絵のほうに力を入れていらっしゃって、めっきり石の作品が減ってしまったのが残念です。
赤に近いローズの糸覆輪がうっすらと入るセミダブル。
不規則な形の花弁が桜の花びらのようです。
惜しいというか残念というか友人Aのところに嫁がせてしまいました。![]()
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ローズピンクダブル
フレアー状またはフリル状のひらひらとした花びらが優雅です。
ベインというかスポットというかネット状の模様が花びら全体を彩っています。
はじめ見たときはパーティードレスかとも思いましたが、違うそうです。
ホワイトダブル
わずかにグリーンがかったオフホワイトのダブルです。花の中心部は黄緑色で、雄しべは黄緑色にわずかに赤紫色が混じっています。弁先がほんのりとピンクの覆輪になっていて とても可愛いです。![]()
ホワイトピコティ ダブル
少し小ぶりの糸ピコダブルです。
弁質もいいし、赤紫色の糸覆輪も控えめで優しい花です。














