小児看護の学習に必要な本って？

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看護師＋αを楽しむアラサーナースです。

正社員として働きながら
ライターやブロガーとして活動をしています。
萩中ユウ式結婚マイスターⓇ取得♡

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ブログでは仕事のこと

あまり書いていませんが

まだ小児看護続けています

10年以上小児看護をしていて

思うことは…

小児看護を学ぶなら

「病気がみえる」より「育児本」！

最近はこちらの

「0〜2歳児のあそび図鑑」

がわたしにとっての教科書！

あそびって小児にとって

ケアと同じくらい大切だと思っているので

実践でもすぐ使える強い味方

保育園看護師時代の本もよい本

『永久保存版！保育園看護師になったらはじめに読む記事』

カフェタイムでもお供に

次、あの子を訪問したら

この遊びをしよう〜と考えたり

ついつい忘れがちな

“視点を変える”ということを

改めて考えてみたりと

育児本ってすごく勉強になるんです。

あとは子育てについての新書も。

「親ができるのはほんの少しばかりのこと」

 看護学生のときに家族看護論で学んだ

「家族は社会の最小単位」を

改めて実体験と共に噛みしめました。

小児看護≒家族看護なので

家族の勉強も大切です

心と体がのびのび育つ 0～2歳児のあそび図鑑 (池田書店)

新版 親ができるのは「ほんの少しばかり」のこと PHP新書

 これからも小児看護知識を

アップデートしていくぞ〜

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