上海で足の手術をした時の話 | akiのブログ

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初めましてakiです。
2018年夫の転勤で家族みんなで上海へお引越し。ロックダウンを経験後、2023年やっと日本へ本帰国。
私ののんびり日常をブログにしていこうと思ってます(^^)

楽天お買い物マラソンだったので

いくつか買ってみましたニコニコ







届くのが楽しみですラブ



さてさて、

先日写真整理をしていたら

旦那くんが入院していた時の

写真が出てきましたチュー

上海で足の手術した時のね。



上海のとあるスポーツ場に

いるはずの旦那くんから

電話がかかってきましたびっくりマーク


怪我したと。。。

いつも行くクリニックを受診したら

「手術した方がいい」

とのことで

第六人民病院を紹介され

その日のうちに受診。



治療計画はというと


日曜日に入院(怪我した日)

月曜日に検査して

火曜日に手術して

水曜日に退院


になるとのことで

そのまま入院真顔真顔真顔


朝ご飯↓


夕飯↓


病室↓



旦那くんから送られてきた

当時の写真たち。


食事にはスプーン、箸がついていないので

割り箸を持ってきてと頼まれたのを

よく覚えていますニヤニヤ


トイレがついていたのですが

下水の匂いがきついし

トイレ行くのに段差があるから

行くのが大変。




手術が終わって病室に戻ってきたら

すぐに二人の阿姨が

やってきて全裸にされて

着替えさせられたって笑い泣き


通訳に関しては

検査の時や手術の前までは

付いてくれます。

手術の時は通訳はつかず

すべてが中国語魂が抜ける

病室にも呼ばないと

通訳は来ません



なかなか過酷な経験でしたが

予定通り退院しました。


あれから数年

今は人並みに歩いていますが

左右差があるようで

サポーターをしないと

怖くて走れないと言っていますキョロキョロ



振り返ると

お値段的にはお安く

海外保険の範囲で済みましたが

お金を出してでも

私立病院で手術したほうが

安心して治療できたかもね

と話していますキョロキョロ



どなたかの参考になればと

思いブログに上げてみましたスター

健康な身体で駐在生活頑張ってください



花花花花花花花花花花花花