慣れない看護師リーダーのお悩み 仕事を振るコツ  | NURSE LABOのブログ

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看護師のみなさまが、自分らしくいきいきと働くための<ナーシングケアメソッド>をお伝えします。

 

 

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メデイカルマナースタイリスト®で、

 

現役看護師の

 

NURSE LABO です。

 

 

看護師のための、私らしくいきいきと楽しく働くメソッドを学ぶ場です。

 

NURSE LABOが提案する 内面と外見を整える

【ナーシングケアメソッド】

NURSE LABOでいっしょに学びませんか

 

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慣れない看護師リーダーのお悩み 仕事を振るコツ 

 

 

 

仕事を振るコツは 

声に出す こと。 

 

 

業務リーダーに入りたての頃、

苦手だったのが

仕事を振ることです。

 

 

周りのスタッフは忙しそで

声をかけられず

 

一人で抱えては

いっぱいいっぱいになって

結局は

先輩に手伝ってもらう

なんてことがありました。

 

 

声をかけにくいかもしれませんが

声に出すことは大切。

 

「手伝うことある?」

「なにかあったら言ってね」

と聞かれたら

遠慮しないでお願する。

 

何をお願いしていいのか

わからない時は、

「もういっぱいっぱいで、

何を頼めばいいかわかりません」

と正直に声に出して状況を伝える。

 

内心、

先輩たちもあなたのことを

気にしているんですよ。

 

私が一番工夫したことですが、

声と話し方を意識する。

 

声の大きさ・トーン

話し方で

相手への伝わり方も変わります。

 

声を張り

穏やかに

かつ言葉をハッキリ

言うことを意識しました。

 

そうすることで、

自分の状況と指示が

相手にも伝わります。

 

すると先輩も、

「なになに?」「どうした?」って

関心を示してくれました。 

 

先輩方の指示をさばくスピードに

圧倒された思い出があります。

 

私はオロオロするばかり…

 

手伝ってもらう身でしたが

先輩方の動きがとても参考になりましたよ。

 

ぼそぼそ小さな声では、伝わりません。

 

 

先輩に声をかけるのは

緊張しますが

一人で抱え込むと

後手後手になります。 

 

先輩だって

かつてはあなたと同じ

悩みや不安を抱えていたんです。

 

 

最初のひと言が難しいかもしれませんが

声を出しましょう

 

その一歩が大きな成長に繋がりますよ

 

 

 

 

 

車車車 風力発電がまわっていました 

 最近は風が強いです

 

 

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