ナース専門コーチ 佐藤かすみへの質問
質問
38才看護師 総合病院 精神科 管理職
「精神科に配属されて10年以上になります。
より精神や心理の理解を深めていきたいのですが、どのようなことをしたらいいでしょうか?」
回答
「一番大切なのは、スタッフとの情報共有です。
事例検討会と言って、ひとりの患者さんに対して担当医師やスタッフ達と情報交換して、理解を深めます。
私も精神科に長く勤めたため、相談者さんの気持ちがよくわかります。
ある時、先輩から事例検討会の場を作っていただいたことがあります。
学会に参加して最新の情報を得ることなども大切ですが、事例検討会を通してわかったことは・・・」
続きはYouTubeで。
ナース専門コーチ 佐藤かすみ【山形・全国】
地方都市の公的総合病院に20数年勤務。いろいろな科を周り経験を積む中で、精神科を長く勤め、患者の症状、病気を通して人間存在、人間心理を深く洞察する。
病院では40代で管理職、認定管理職になるものの、患者、医師、同僚、家族との関係で燃え尽きかける。
その反省からコーチング、カウンセリングを体系的に学び「こころ」を深く知るとともに、その知識や経験を困っている方に提供するため、2021年、コーチとして独立起業。
自分と同じように総合病院の管理職で、燃え尽きかけているナースへのコーチング、カウンセリングを得意とする。
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燃え尽き気味ナース専門コーチ 佐藤かすみ
認定看護師 佐藤かすみ 山形県在住
看護師歴20数年。公的総合病院にて、外来・病棟、いくつかの科を経験したのち、精神科病棟専属。
患者様のこころのケア、感情の揺れをつぶさに観察しながら、人間心理、感情の仕組みに興味を持つ。
看護は天職と感じつつも、結婚・出産し、仕事、プライベートが多忙で、40代半ばで燃え尽きかける。
とくに仕事では、管理職として医師、同僚(上司・部下)、患者様・そのご家族、また自分の家族の板挟みになってキャパ―オーバー気味・・・。
その燃え尽きかけた時期にコーチング、カウンセリングを学び、その効果、変化に感動。
今後は自分と同じように燃え尽きかけているナース向けにこころのケアを行い、そのナースに本来のその人らしさ、笑顔、充足感を取り戻してもらいたい、と思うようになる。
そして、コーチとして独立起業を決意し、夫を説得したうえで、総合病院を退職。2021/11に独立起業。
今後は、現場で悩み苦しんでいるナースの話を聞き、そのこころとカラダを和らげ、またコーチングでナースが真の自分に目覚める導きをすることで医療業界に貢献したいと活動中。
<燃え尽きかけナース専門コーチ 佐藤かすみ コンテンツ>
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