こんにちは (^○^)
雪子さん地方は、 18日はとても良い天気でした
通院日だったので、 いつもは冬眠中の私も外出しなくてはなりません 。
久しぶりに太陽の光を浴びた気がしました。
本当に冬眠する動物かゾンビみたい あるいはもやしっ子か_(^^;)ゞ
そんな弱っちい私なので 、甘えて 病院まで 送迎してもらったりします 。
毎回じゃないけどですね。
都合が合わない時も多いし~
出来るだけ自分で生きて行かなくちゃっても思ってるし
そんな感じで甘えたい気持ちと甘えたくない気持ちが行ったり来たりする
実はあんまり甘え上手ではない私です。
甘えるって言っても誰にでも甘えられないもので 甘えられる人と甘えられない人がいるのもまた事実です( ´-`)
前置きが長くなりましたけど
今日読んでる本はドル誌のP
SnowManの インタビュー記事のテーマは「甘えん坊エピソード」について
岩本坦として 気になったところは「メンバーの誰になら甘えられる?」という質問についてのみんなの答え
大体予想は付いたけど岩本っていう答えが ほぼない( ・3・)
名前見つけた!と思ったら、 向井康二くんが
「照兄はガードが固い 」
← 余談ですが友人が、この呼び方 気に入らない!嫌だ!って言ってるんですけど どう思います? 確かに 名前は「ひかる」であって「てる」ではないもんね😲
って甘えられない方で出してるじゃん ていうところだった 。 しかも彼の場合、スキンシップできるできないで、甘える甘えないを区別してるみたいだった 。
それについて宮舘くんが
康二は 関西では 一番上 に立っていたと聞いているが 関西時代はあまり甘える事が出来なかったのかなと思うと Snowman でたまりにたまった甘えたい欲を 爆発させているんだろう 、そう考えると受け入れないわけにはいかない🌹
なんて分析してるのも面白い
かろうじて入ってると言えるのは 全員に甘えられるって答えている深澤さんくらいかな?
そんなふっかさんは たくさんの人が ほぼみんなと言っていいくらいの人達が甘えられる人で名前を出していた。
さすが最年長だからなのか
ふっかさんはやはり越えたくても越えられない壁なのか
その深さは底なしなのか
ふっかさんに 甘えられると答えた人
例えば目黒くんの答えは
どっしりというよりふわふわした感じの包容力があって何でも受け止めてくれる優しさや相手に 合わせる力がすごい。
ラウールくんは
包容力がある
聞き上手
佐久間くんは、
深澤がいる場所だと何でも言えちゃう。
必ず拾ってくれるし突っ込んでくれるっていう安心感が半端ない
この辺は最年長グループでありキャッシュアンドデリバリーの絆かいな~✌️
と、 なるほどと頷ける理由ばかり
さて、 そんなふっかさんに対して メンバーにとって甘えやすい存在じゃないのかなと思われる ひーくん、ジーコくんの スキンシップ攻撃もかわそうとする ひーくんですが
ジーコくんの説によると、
照兄は、 物理的に触られるのが嫌っぽい
そう言うけどひーくんに言わせれば
康二の距離の詰め方のスピードが最短距離でびっくりする。だからといって甘やかさないけどね。
つまり、ひーくんは、 急にいきなりぴゅんと飛び込もうとしても懐をなかなか開けてくれる人ではないってことなのかな
急にいきなりってのがダメなんだよきっと😁❗️ 急に飛んでくるバッタとか‼️
ひーくん曰く
甘えたいけど甘えられたい。 割合で言うなら甘えられたいが51%
SASUKEの時、よーくわかります!
甘えさせてるのとは違うと思うけど 、後輩にとってはその背中が頼りがいがあり
一方では、お兄ちゃん達には 甘えてる姿が見られますもんね😃💕
P誌の その他のページについて

取材は、12月のスノマニ福岡より前だったみたいで、
ひーくんのことが好きな基くんは、
照くんからじきじきに、
「 infighterが マジで痺れるよ。見に来いよ。」
と、 ニヤニヤしながら言われたからめちゃくちゃ楽しみ♡
とかいてる
ひーくん、ひーくんのことが好きな後輩は、 特にマメに声をかけたり、面倒を見てあげる傾向にある。
時々漏れ聞く 男前エピソードがあったりするから それは間違いない!
最後に、P誌を 今回購入した理由はこれだと言っても良いテキストについて書きたいと思います。
SnowManが 掲載されてる雑誌 世の中にはたくさんありすぎるから もう表紙の本は絶対としてもそれ以外は、 中身を検討して考えて 購入することにしようって思っていて
そうなると アイドル雑誌ってだんだん読まなくなってきていたところだったんですけど
お友達から 素敵なことが書いてあるんだよと聞いたので 今回購入したのです。
P誌の141ページ
宮舘涼太くんが
「この9人は前世で繋がっていた気がする 」
という言葉で始める文章は、
2020年年末から 21年にかけて 、 ものすごく自分を責めていたのだということ
正直再び舞台に立つことが怖かったこと
その状態から救ってくれたのは ファンやメンバー、先輩たちの声だったこと
照くんは 毎日電話をくれたんだということ
そして2021年
再び紅白出場の 機会を得たことの喜びについてなどなど
🌹 国王陛下の勅書のごとくきちんとした文章で書かれています
あえて ざっくりとしか書いていません。 本当の気持ちは 宮舘涼太くん自身の言葉でないと伝わらないと思うからです。
ドル誌 ぼちぼち卒業かなと思っていたけど まだ もう少し 購読してもいいかなと思うようになった一冊でした