本日、資金繰りなどに関するお客様からのSOSが相次ぎました
融資が断られた!
お金がない!
いずれも今に始まったことではないのです
自分の会社の数値に対して無関心だったことが原因です
ちょっと厳しいようですが、急に急場に立たされたわけではないのです
ジワジワと徐々にこうなっていることに目をつぶり、耳を傾けなかった
お一人は、数値の説明をする機会に立ち合おうともしなかった
お一人は、ちょっと無関心だった
私は敢えて、しつこく黄色信号を出しませんでした
しかし、黄色信号がややオレンジがかって来たので、SOSのお電話なのでしょう
しかしこうも一時にお電話があるとは・・・・
こういう日なのですね
そのお電話を受けた時は、他のお客様の立ち合いで保証協会と話し合っている最中でした
今日は資金繰りの日だったのですね
資金がこれからどうなっていくか?とか
これだけ頑張らなければ、資金ショートするよ!とか
これからは真面目に正面から聞いてくれることでしょうね
未来会計の価値を分かってくれるでしょうね