経営課題の抽出が、新たなる気づきの発見です
そのためには、会社の中に会計が確立されていなければならないことは、言うまでもないでしょう
その会計の話しは、とりあえず置いておきましょう
課題を抽出した後、この課題をどう克服するか
これが最も聞きたいところです
手段としては、大きく分けて三つ
これをどう組み合わせて克服するか
克服のために、どう行動するか
どう行動すれば、その会社にとって効率的なのか
それをオーダーメイド方式で組み立てていくのが、私の未来会計です
会社には、会社ごとの特殊事情がある
それを無視して、定型的な対策は立てられません
しかし、克服するためのパーツは揃っております
そのパーツの組み合わせで、克服のための道が見出せます
そうして克服後の決算書を作ってしまいましょう
それが、ある意味経営計画となります
経営計画は、課題克服のための道しるべとなります
道しるべは、そのまま経営目標の一つとなりましょう
課題は、一年で克服できるもの、中長期の期間を要するものがあります
だから、3年から5年の決算書も作ってみましょう
これが中・長期経営計画となります
この一連の流れを整理しますと
1 課題の抽出
2 経営課題の克服のための会議
3 経営計画の作成
となります
それが自然に出来上がる仕組みが、私にはあります
会計は、遅かれ早かれ、必ずやキャッシュに結びつきます
だから、決して難しい作業ではないのです
難しい数字で並べるから、なんだかよくわからないのです
その流れを言葉にして整理すると、自然に出来上がるように私が導きます
その導きを、コーチングと言います
数字にしてお見せし、説明します
イメージが沸けば、OKです
イメージが沸かなければ、やり直しです
こんな簡易的な経営計画で、多くのお客様は黒字を出しております
是非、会計事務所にご相談ください