やっと髪を切った・・・・ボーボーだった
伸ばしていたわけぢゃない
これにも作戦がある・・・・・今はナイショ
それにしても、作戦が実行できるのはパートさんがいるおかげだ
こんなに精神的に楽になれるとは・・・・・・
その分、パートさんは会計事務所に慣れるのは大変だろう・・・・
かと思いきや
たくましかった
私が事務所に帰った後、流し台に付箋が貼ってあり、
「コレ洗濯しておいてください」
・・・・・・だって
ちょっと、小姑まじりの方であった
でも、そのほうがありがたい
そういえば、洗濯なんてきづかなんだ(それもおかしい?)
見たところ床もきれいだから、私のお出かけ中に掃除をしてくれていたのだろう
これくらいの方のほうが、私の神経が休まる
実にありがたい
・・・・・・で、髪を切った時のお話に戻ろう
千種の公園で、弁当を食った
ここには宿なしのおぢさんがやたら多いが、まあ目をつぶって
公園の中央に、噴水がある
盃状の噴水で、盃があふれるように水が流れる仕組み
炎天下(日陰に座ればよかったと反省したが、もう遅かった)にいたので、無意識に見てた
そこへ一羽のカラスが、その盃へ向かって突入
盃の縁にとまった
炎天下だもの・・・・・・暑いよね
オマエは黒いから、余計に熱を吸収して、さぞ暑かろう
・・・・・と、その時、カラスは盃にダイブした
水しぶきが激しい
まっこと(土佐弁)豪快な行水である
・・・・・・お![]()
これがホントのカラスの行水か
意味をネットで調べると、
「入浴時間の短いたとえ」
とある
確かに短かったが、豪快でもあった
そのネット上のコメントに、こう続いていた
「カラスは毎日水浴びをしています」
・・・・へぇ~、そうなんだ
「結構丁寧ですが、時間は短いですね」
・・・・それはちゃうちゃう、結構ドッカ~ンと豪快
そんなとき、向こうの宿なしおぢさんが鳩たちにペットボトルを投げつけ、追い払っていた
こらぁ~だって・・・・・この人には、こんなこと日常なのかもしれん
そんな金曜日の正午でありました