こんばんわ
世の中目まぐるしく変わっていきますね
いい縁があって、殆どのボクの数少ないお客様は税理士らしくない仕事に賛同してくれます
とーーっても嬉しいです
でも時代に対応する為に、みな必死です
それぞれの思う幸福にたどり着こうと、必死です。
そんな気持ちを満たすことが、税理士であって税理士ではないボクの仕事です。
会社を黒字にする仕組み。皆さまはわかりますでしょうか
でわ、会社が赤字になってしまった原因・・・・・わかりますでしょうか
確定申告や決算時期・・・・・皆さまは義務で決算していませんか
そんなつまらない結果報告なら、ホントはしたくないに違いありません・・・・
憲法で定める国民の義務三つ・・・・・
教育・勤労・納税・・・・
義務だからやっているのですか決算・・・・・
そんなつまらない会計は置いといて、未来会計に進みましょう
きっと決算が楽しくなりますよ
そんな未来に向かう前向きの精神を、インフルエンザのように感染していきたいと思います
で、Ｍｙ Ｓｏｎｇ・・・・・これもフルコーラスで行きましょか
心すれ違う悲しい生き様に、ため息漏らしていた・・・・
だけど、この目に映るこの街でボクはずっと生きてゆかなければ・・・・・・
人を傷つけることに目を伏せるけど・・・・・・
優しさを口にすれば人はみな傷ついてゆく・・・・・
僕が僕である為に勝ち続けなきゃならない・・・・・
正しいものは何なのか・・・それがこの胸にわかるまで・・・・
僕は街に飲まれて・・・・少し心許しながら・・・・・
この冷たい街の風に歌い続けてる・・・・・・
が、ＭｙＳｏｎｇです。
勝つとは何の意味があるのでしょうか・・・・・
別れ際にもう一度、君に確かめておきたいよ・・・・こんなに愛していた・・・・
誰がいけないというわけでもないけど、人は皆ワガママだ・・・・・・
馴れ合いのように暮らしても、君を傷つけてばかりさ・・・・・
こんなに君を好きだけど、明日さえ教えてやれないから・・・・
君が君であるために、勝ち続けなきゃならない・・・・・
正しいものは何なのか、それがこの胸にわかるまで・・・・・
君は街に飲まれて・・・・・少し心許しながら・・・・・
この冷たい街の風に、歌い続けてる・・・・・
明日さえわからない世の中・・・・・
少しでも気を緩むことの出来ないこの世の中・・・・・・
国民の憲法の義務なんて、言ってられません
明日死んでしまうかもわからない・・・・死ななきゃならないかもわからない・・・・
明日事業が破産してしまうかもわからない・・・・・逃げなきゃならないかもわからない・・・・・
そのためには・・・・・勝たなきゃ・・・・・
きっと克己です。自分に勝つことです。
鉄棒のぶら下り競争をしていて、誰かがポト、ポト・・・と落ちていく様を想像しませんか
悲しい現実ですね。
その中には好況の時期に、散々贅沢をしまくった人もいることでしょう・・・・・
その人たちには、リベンジの機会すら許されません・・・・・
厳しいですね
勝ち続けると言うことは、慢心を許さないと言うことです
慢心とは、自分に負けることです
人に甘くても、自分には厳しく当たらなきゃあならないんです
一生・・・・・
でも、人は皆ワガママです・・・・・・
自分に甘えたいし、人に甘えたい・・・・・
良いことです
お互いの根底に思いやりがあれば、きっと明日から頑張れます
人が落ちていくのを待ち望んでは、悲しいことです
人が落ちても、ボクが片手でもその人を支える愛が欲しいものですね
でも多くの人は、そんな自分たちに感謝しません・・・・・
義理人情が薄れている時代です
そんな冷たい街の風は、心に突き刺さりますよね・・・・
でもいいんです愛があれば。
見返りを期待して、魂を捧げるわけぢゃあ・・・・ないんです。
見返りを求めたら、それは愛ぢゃない
自分を守ろうとする人に、あえて愛情を傾ける・・・・・
後で虚しい気持ちになりますが、その気持ちを乗り越えることも克己の精神かも
まあ、いいけどね・・・・
そこで情を切り捨てなきゃ、お互い傷付けあうばかりだし・・・・・
・・・・・・という歌のように感じます。このＭｙ Ｓｏｎｇ・・・
日本名は、「僕が僕であるために」です。
己の魂を中心に据えるとすると、魂が共鳴しあえないのならば切り捨てる勇気も必要かもね～
別れ際にもう一度、確かめるけど僕は確かに愛していた・・・・だ・け・ど・ね
君には君の魂があって、僕には僕の魂がある・・・・・
お互いワガママかもしれないのだけれど、傷付けあうような関係ならば、いっそ・・・・・
デス
仕事も結局人間関係・・・・ですよね～
税理士にお金を取られるような感覚をもたれては、非常に悲しい・・・・・
未来会計の推進には、お金が必要です
だって、僕にも経費がかかるし、最低一日は事業計画の作成に費やします。
その計画通りに行動すれば、赤字になるはずはないんです。ゼッタイに
たとえ売上が落ちようとも・・・・・ね
その他の人間関係でもそう・・・・・
恋愛や友情や仲間や夫婦や・・・・
共鳴し合わなければ、お互い傷付けあうばかりです
時には切り捨てる勇気が必要だってことも、この歌で言っているような気がします
それが・・・・Ｍｙ Ｓｏｎｇです。少なくとも僕にとっては・・・・・
これも良い歌ですが、やっぱり共鳴を求めて生きたいですね
でわ、また明日