こんばんわ
今日も酒を飲んでしまいました
でも、今日も頑張ってブログりますね
とわいえ、今日わタクシーでした
銭は辛い。でも心はフッキレ
なぜって
一回真っ白になろうと思います
今日、師匠の尊敬する先生のセミナーへ行って来たんですが・・・・・
ホントはムカつく
あの先生
でも師匠はこのセミナーに行くんです・・・・
なぜかなあ～
実は今日、その師匠の先生に、なんでそりゃおかしいを連発しました。
しかし頑固者のボクが師匠と認める先生が言う言葉・・・・・・
言葉自体は軽薄だったけど、奥が深いに違いないっすよね～
そう思わなきゃ
だから聞いてみることにしました
でもボクの信念として、師匠は二人は要らないし、それは断固拒否するべき
と思っています。
でも今日のセミナーは心底理解できる言葉が多かったです。
でも、勿論出来なかったこともありました。
あんた結婚してるのか（師匠のせんせ）
いや、一回失敗してます
（Ｍｅ）
あんた、女はヤレル以外意味ないぢゃん（師匠のせんせ）
・・・・・う～ん・・・・・オレ、ホッとしたいんですわ
ムリでしょうか・・・・
税理士の肩書きに胡座かいてるつもりは毛頭ないし、愛に殉じた父ちゃんを心底尊敬しているんです
そんなことは、愛していない師匠のセンセに言わないですが。
そりゃ自分だって性欲はありますが、それに束縛されたくはない
その考え方は脳の世界かもしれませんが、それだけではボクは飽きます。ゼッタイ
それも早い時期に。
もう、離婚自体になんら言い訳はするつもりはないし、それはそれでいいし
ただ、男と女の感覚に違いがあるのは身に染みてわかっているつもりです。
その違いに我慢できなんだ
その違いとわ・・・・・
女のほうが軽薄ですね
実に自己中
今日、師匠のセンセに、ラクダのテントと言う言葉を教えてもらいました。
その意味に・・・・はは・・・・言いえて妙だなと思いました
何がってね～
ラクダの目って、睫毛が濃くて女の子っぽいぢゃないですか・・・・
だから、比喩でラクダを女と見るわけです。
ラクダは砂漠にいます。
砂漠は砂嵐がしょっちゅうです
飼い主はラクダ（女）を守ろうと、テントを張ってラクダを守ろうとします・・・・
んラクダは首が長いですよね～
始めは人間もテントに入っているのですが、やがてテントからラクダに追いやられてしまう
人間自体はテントから追い出されてしまうわけです・・・・
この比喩は、人間を男と見立て、ラクダを女と見立てているそうです。
確かに、女は須らくそんな人種ですわな
悲しいことに・・・・
私は尽くす女と言って、実際そうだった女は会ったことがありません
自分中心。そうなったら、女は勢いづくと師匠のせんせは言いました。
なんで男が女に合わせにゃならんねんと師匠のセンセ
Ｙｅｓ、Ｉ Ｔｈｉｎｋ Ｓｏ 、Ｔｏ．です。が・・・・
それって、ボクは飽きますわたとえ藤原Ｎさんでも。
心で感じる人間になれって言っていた割に、ボク自身が脳みそ人間であったかもしれない
もしかしたらいかんやん、オレ・・・・・・
でも師匠のセンセのような人間になるか、昨日のブログのような尾崎になるかはボクの価値観じゃないですか。
で、一回真っ白になろうかと思ったわけです。
矢吹丈のように。
とわいえ、布井健一は布井良和（父）の長男。そう簡単に、打ち破れるものではないっす。
師匠のセンセは、センセがボクの親だったら言うこと聞くか？と言いました。
ボクにはゼッタイ言っちゃいけない言葉ですね～
この人、それ言っちゃった。ありゃりゃ～。みたいな。
でも、そこで怒らずに素直に、父ちゃんが言ったとしたら聞くかな～と思いました・・・・・
聞くマル。
オレの経歴を知らず、悲しみを知らない師匠のセンセが憐れになりました。
苦労知らず･････ってこと５０過ぎのオヂサンに言うべき言葉ではないですが・・・・・
オレの愛する人間の言う言葉には、毛穴の一本一本から聞きます。染み込みます
しかし男の言う言葉にはオレ、厳しいっすよ～相手が何歳であろうとも・・・・
もしかすると一部に真理はあるのかも・・・という気持ちかな。師匠のセンセだから。
で、一度その師匠のセンセの紹介で、京都のお寺に修行に行ってきます。
一回やってみて、やらずに後悔するよりわ・・・・・
そこで一度真っ白になろうと思ったわけです。
ココでは師匠に献心してみようかな・・・・と。
オレが師匠と認めた人物にしか有り得んわ
あと愛する人。
そんなことで、昨日の続きですが、尾崎の曲をも一つ。
風に歌えば。
これはメジャーぢゃないんで、知っている人は少ないと思います。
一度聞いてみてね。Ｙｏｕ Ｔｕｂｅでやってますし。
是非、感想を聞かせてください。
でわ、また明日