こんにちは。

数秘鑑定家の花咲りえこです。

 

誰にでもつらい時はありますよね。
以前も同じことで悩んでた、と思うことはありませんか?
実は数字によってつらいポイントがあるのです。

 

どんなことがつらいのか

また、つらい時の対処法をご紹介します。

是非活用してくださいね。

 

 

鍵の数®の出し方

生年月日の西暦の年、月、日を左から順番に足します。
2桁になったらまた分解して足します。
一桁になったら、終了です。

※途中で11,22,33になった場合は、そこで終了です。
 
 

例)生年月日1985年11月25日 

→1+9+8+5+1+1+2+5=32

→3+2=5

この方の鍵の数®は5です。

 

 

それでは見てみましょう~

 

 

 

 

1の人  

仲間に助けてもらう

 

1の人は、誰かに裏切られると、とっても落ち込みます。

あなたは仲間、家族が大事。

辛い時こそ仲間に助けてもらうと、立ち直りも早いでしょう。

 

 

 

2の人  

安全な場所に逃げる

 

2の人は、大切にされない場所にいるのは相当に辛いです。

そのような場所に、あなたはいるべきではありません。

あなたが安心できる場所に行きましょう。

 

 

3の人  

我慢しなくていい

 

3の人は時々、ポツーンと一人になることがあります。

でも、嫌なことはしなくていい、我慢しなくていい。

「会いたい」と連絡すれば、誰かが来てくれますよ。

 

 

 

4の人 

とりあえず動いてみる

 

4の人は。先が見えない、不安があるとうごけなくなってしまいます。

でも、やってみないとわからないものです。

もしダメならやめればいいのです。

 

 

5の人  

辛い時は人に逃げる

5の人は、辛いことがあると現実から逃げたくなります。

本当につらい時は、逃げていい。ただし「人」に逃げましょう。

お酒、薬に逃げると依存してう可能性があります。

 

 

 

6の人 

自分で自分をねぎらう

 

6の人は、「自分なんて」と自己否定しがちです。

自分で「よくやっているよ、私。」とねぎらいましょう。

褒めてもらったり、感謝されたら、素直に受け取ってくださいね。

 

7の人 

無理に群れなくていい

 

7の人は一人が好き。でも時々淋しくなります。

淋しい時、人と一緒にいるのは構いません。

ただ、あなたには自分一人になれる空間・時間が必要なのは覚えておいてくださいね。

 

 

8の人  

気楽にいこう

 

8の人は、失敗のダメージがとても大きい人です。

失敗を笑い話なんかにできません。

「気楽にいこう」少しでもそう思えると生きるのが楽になります。

 

9の人

休んでいい

 

9の人は、人間関係に疲れがち。

時に非難や悪口にとても傷つきます。

辛い時は、味方に助けを求める、休んでもいいですよ。

 

 11の人

いつか分かってくれる

 

11の人は、考えるより先に体が動いて人助けしています。

時々、余計なお世話と思われることも。

大丈夫。時が経てばあなたが正しかったと分かってくれます。

 

 

22の人

運が味方する。

 

22の人は、とても恵まれています。

お金や仕事がなかったり、周りの人から勝手な人と思われることもあります。

でも、あなたは恵まれた運を持っているので、感謝の気持ちを忘れず行動すれば大丈夫な人生です。

 

 

 

33の人

自然に触れるといい

 

33の人は、波乱万丈な人生を送ることが多いです。

苦労を乗り越える経験が宝物になるはず。

疲れた時は、人と離れて自然に触れると回復しやすいです。

 

いかがでしたか?
つらいことがあった時は、どうしたら辛さから解放されるのか
覚えてくと、きっと役に立ちますよ。
ぜひ活用してくださいね。
 
 

 
 

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