こんにちは。
花咲りえこです。


あなたは心配症ですか?楽観的に考えられますか?
私は、どっちかといえば、心配症です。



子供達のことも、心配が故についつい口出しが多い母親です。
お出かけするときも、あれこれ考えてつい荷物が多くなりがちです。




心配症って、ネガティブな印象。
楽観的な人のほうが、もてはやされますよね。

しかし、心配症なことはわるくないのです。
ある大学の研究で、悲観的な学生のほうがテストの得点が高いという結果が出ています。
つまり、心配症の人は心配だからしっかり勉強し、テストで高得点が取れる、ということなのです。




仕事でも、心配症の人は不安でいっぱい。
だから、人より準備もするし、努力もする。
結果、大きな失敗を避けることができます。


少しぐらい心配症なほうが、
仕事で結果を出しやすかったり、
先回りしてリスク回避できたりするんです。




数秘では、4や7.8.9が心配症な傾向があります。
しかし、これらの方々は仕事をきちんとする、リスクマネジメントに長けていることが多いです。
つまり、仕事ができる人が多いです!


心配症って、実は武器なんですね。
不安だから、準備をする。
そう考えれば、ちょっぴり楽になりませんか?


私も心配症だけど、それは自分の強みなんだと
ちょっとうれしくなりました。



 

鍵の数®の出し方

生年月日の西暦の年、月、日を左から順番に足します。
2桁になったらまた分解して足します。
一桁になったら、終了です。

※途中で11,22,33になった場合は、そこで終了です。
 
 

例)生年月日1985年11月25日 

→1+9+8+5+1+1+2+5=32

→3+2=5

この方の鍵の数®は5です。