苦手なこと。その 1 は写真を撮られること
 

tomoro式数秘術養成講座の最終回はちょっと引きつっていたけど、なんとか笑顔で写真に収まることができて一安心。照れ

 

苦手なこと。その 2 は話をすること。

 

初対面の人やそれほど親しくない人と話をしないといけない場面に置かれると、かなり焦ります。ひたすら質問を投げかけて相手に話をしてもらう戦法しかとれません。滝汗

 

話題を選ばなくても大丈夫と思える相手だと、お気楽に話ができる。気付くと聞き役に回っていることもあるけど、LP1 的には自分が話をしたいタイプのはず。

 

こういう自分を出せる相手は、お母さんと旦那くらい。後は、大学時代の親友かな。訳あって、彼女とは前みたいに会って話ができなくなってしまったけど、数秘術の講座も終わったし、Skype とかで話をしてみようかなと思っていたりします。

 

話をすることに少なからず苦手意識があるから、就職活動では「営業」だけは無理だと避けてきて、「英語」を活かせる仕事として選んだのも「翻訳」。

結局、ポジションが上がるにつれて、お客さんと打ち合わせとかに行かざるを得ないのだけど、それは短時間のことなので、何とかやり過ごしている感じです。てへぺろ

 

こうやって文字にすることは苦手ではない。交渉ごともメールであれば、結構な勝率を上げていると思う。仕事で良い感じの日本語が降りてくると心の中でガッツポーズをしている自分がいる。ただ、手短に物事を書くのは苦手かも。滝汗

 

消去法で選んだ割には、自分の能力にあった仕事だったのかな。

 

でも、本当はもっと上手に楽しく話ができるようになりたいと思っている私がいるのです。ショボーン

 

それも結婚後の数字に表れていることが判明してビックリ。数秘術ってスゴいですね。ニコニコ