町クラブの2月は忙しい。
当クラブでは、毎年2月の終わりに来年度の更新手続きが行われる。
昨年はもらんごは6年生を担当していたので、高みの見物をしていたが、他学年のヘッドコーチは、ピリピリしていた。
なぜか。それはいきなりそのタイミングで退団する選手が出てくるからだ。つまりは退団である。
それまでに、保護者とコミュニケーションが取れてて折り込み済みなら受け止める側もダメージはないのだが、普段応援にもよく来ていて、コミュニケーションも良好と思っていた家庭から突然の継続しない連絡を受けると、やはりそれはショックを受ける。
移籍の意思のある保護者は分かりやすい。(選手じゃなくて保護者ね) 態度で分かる。簡単に言えば、もらんごなど眼中にないのである。
普段からコミュニケーションを取っていれば、何も半年前の言動を持ち出されたりすることもないと思うのだが。
もらんごは、自分でも話しかけるなオーラが出ているときをたまに感じるので、極力話しかけやすいムードをもらんごなりに作っているのだが、なかなか難しい。疑問に思ったことなど気軽に聞いてもらった方がいい。
それにはちゃんとした理由がある場合もあるし、ない場合もある。良いと思うことで出来ることはやればいい。
人事問題も、忙しい。会社みたいだ。
ボランティアでやっている以上、仕事の変化によって、コーチの参加率も変わったりすれば、それはそれで考慮しないといけない。
運営してみて、コーチの配置転換でよくならないか検討したり。
基本的にそういう組閣的なのは、代表が行うが、チームを真剣に思うコーチたちからの意見などは、なぜかワンクッションでもらんごに来たりするので、ちゃんとそれを受け止めて代表と話したりする。
全ては、チームが滞りなく運営され、選手がよりよい環境でプレーに集中して、強くなるためのこと。
現在もらんごは、1,2年生を担当しているが、来年度は新3年を担当することになると思う。でも気持ちは2,3年だ。苦難の船出だった今の1年生。もうすこし安定した航海が出来るまで、陰で支えたい。
まだそれ以外の悩みの種もあるのだが、それはまたの機会に。
