福島第1原発 情報発信 -103ページ目

ヒマワリと菜の花といった植物が土壌から放射性物質を除去する力が注目されています。

こんにちは、福島第一原発についての気になるニュースです。


ヒマワリと菜の花といった植物が、土壌から放射性物質を除去する力が注目されています。
先週は、篠原農水副大臣がチェルノブイリ原発近郊で、日本のNPO(民間非営利団体)の取り組みを視察したほか、宇宙農業の専門家も実験中です。

千葉県産の野菜6品目の出荷制限が、すべて解除されたことを受けて、森田知事は25日、安全性を熱血アピールした。
森田知事は「千葉県産の野菜がいっぱいございます。めでたく全部、すべて解除です」、「甘くておいしい! 本当においしいですから」と語った。
制限解除となった農産物の一方で、枝野官房長官は「福島県本宮市において産出された露地栽培の原木シイタケについて、出荷制限を設定いたしました」と述べた。
福島・本宮市の露地栽培のシイタケが25日、新たに出荷制限の対象となった。
先週末には、警戒区域と計画的避難区域、そして緊急時避難準備区域に指定されたエリアについて、コメの作付けを制限するとの政府の発表もあった。
作付け制限の対象となる農家は、「コメを作るなって言われちゃったんじゃあ、この世は終わりだよね。原子炉の爆発によって、土壌がもう汚染されていると」と話した。
農家を悩ます深刻な放射能汚染。
そんな中、25日夜、文部科学省は原発から20km圏内の土壌の汚染状況を初めて公表した。
4km地点の双葉町で、放射性セシウム137が1kgあたり38万ベクレル検出されたという。
これは、これまでの土壌のモニタリングで最大の値となる。
一方、神奈川・平塚市の平塚農業高校の校舎裏で生徒たちがまいているのは、ヒマワリの種だった。
実はこの種が、農家を土壌汚染から救うヒントとなるかもしれないという。
生徒は「福島の野菜が食べられないとか、そういう感じになっているので、やっぱり少しでも力になれればというのは、ありましたね」、「身近な植物で、本当にそういうことができるのかって、すごく驚きましたね、最初」と話した。
ヒマワリは、土壌に含まれるセシウムなどの放射性物質を吸収しやすい性質があるという。
そこで、放射能で汚染された土地にヒマワリを植えることで、土壌を浄化しようというプロジェクトが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が高校生の力を借りる形で進められている。
JAXAの山下雅道専任教授は、「ヒマワリは、植物の中でも特にセシウムを取り込む能力が高い。実際に土壌の中から、どのぐらい有効に取り出せるのかというのは、それはまだ少し未知数なところがあります。土の状態で取り込み能力っていうか、それも変わりますし、いろんなヒマワリの品種がありますから、それを比較しないといけないというふうに思っています」と語った。
この学校で行われているのは、人の入れない汚染された地域で、どのようにして種をまくのかという実験だという。
生徒は「空中から種をまこうということになったんですよね。まくということは、覆土(土をかぶせることを)しないっていうことで、種は発芽しないなと思ったんで、覆土しなくても発芽はしっかりできるのだろうかということを実験しています」と話した。
植物を植えただけで土壌を浄化するという、まるで夢のような話だが、実はチェルノブイリ事故で汚染された土地で、日本のNPOの手によって実験が行われ、すでに成果を出している。
チェルノブイリ原発の西およそ50km、高濃度の放射能汚染地区であるウクライナ・ジトーミル州ナロジチの広大な農地で栽培されているのは、菜種だった。
ある畑では、菜種のあとに小麦やライ麦を植えて、残留する放射性物質がどの程度減るかを調べる実験が行われている。
ヒマワリと同じように、放射性物質を吸収しやすい性質の菜種で、土壌を浄化しようという試みが続いている。
チェルノブイリ救援・中部の竹内高明さんは、「菜種がそれをある程度、吸着したあとに、裏作として別の作物を作る場合、その裏作に吸収される放射性物質が減るという効果があるわけで、これは今までの4年間の実験でも成果が出ています」と語った。
4年にわたる実験の結果、菜種を栽培したあとに植えた小麦は、ほかの場所に植えたものと比べ、吸収する放射性物質の量が半分程度になることがわかったという。
また菜種が吸収した放射性物質は、種から取れる菜種油には残らないことから、バイオ燃料に加工して利用する計画も進んでいる。
先日、このプロジェクトを視察した篠原農水副大臣は、福島第1原発周辺地域で応用できるか検討する考えを示した。
篠原農水副大臣は「汚染された区域の農業をどうするか、避難区域をどうするかっていうのは、まったく同じです。われわれは2番手ランナーとして、もっと効率的にうまくやるというのを考えてやるべきじゃないかと思います」と述べた。
チェルノブイリ周辺の農家を助けるために、日本人が始めた試みは、はたして日本の農家の助けとなるのか。

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以上、気になるニュースでした。

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「東電、大きな判断できぬ」=細野首相補佐官

こんにちは、福島第一原発についての気になるニュースです。


 細野豪志首相補佐官は25日、東京電力や原子力安全・保安院などとともに東電本社で行った共同記者会見で、福島第1原発事故への東電の対応に関し、「東電は電力供給というルーティンワークに非常に慣れた会社であり、大きな判断をすることはやりにくい社風があったのかと若干感じていた」と述べた。
 また、事故発生当初、放射性物質を含む原子炉内部の蒸気を抜くベント作業が遅れ、事故が深刻化したとの指摘があることについて「政府と東電のやりとりの中で十分コミュニケーションが取れなかった。そのすべてが検証対象に入るべきだ。私も検証作業が始まったら、すべての事実をしっかり話す責任がある」と語った。 

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震災関連相談8376件=総務省

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 総務省は25日、東日本大震災の発生以降に受け付けた震災関連の行政相談件数(速報値)をまとめた。3月11日から4月24日までの間の相談総数は8376件で、罹災(りさい)証明の手続きなど復興政策関係の照会や福島第1原発事故関連の相談が目立った。地域別では、東北管区局(2725件)が最も多く、福島(1865件)、岩手(628件)、茨城(365件)の各事務所が続いた。 

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柏崎刈羽原発に立ち入り検査=保安院

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経産省原子力安全・保安院は25日、福島第1原発事故を受けて指示した緊急安全対策の実施状況を確認するため、新潟県の柏崎刈羽原発に立ち入り検査を行った。津波対策として新たに配備されたポンプを確認する検査官

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25日の天気 福島第1原発周辺は西からの風に変わり、やや強く吹く予想

こんにちは、福島第一原発についての気になるニュースです。


福島第1原発周辺は25日、午後は次第に西からの風に変わり、やや強く吹くことがある予想。
午後は、関東でも天気の急変に注意が必要となる。
ライン状に広がる雨雲が、本州付近を通過している。
このあと雨雲は東へ移り、東北の太平洋側では、夕方にかけて雨や雷雨となるもよう。
そして、26日になると、日本海に前線が延びてくるため、日本海側から、早くも天気は下り坂に向かう見込み。
北陸から北は、25日夕方にかけて、局地的な強い雨や落雷、突風などに注意が必要となる。
関東や東海も、ところどころで、にわか雨や雷雨があるとみられる。
西日本は、大体晴れる見込み。
26日は、日本海側から天気が崩れ、27日から28日は、広く雨となる予想。
東北の太平洋側では、再び雨の強まるおそれがある。

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