オリッ鉄×巨人観戦記 | 砂上の賃貸

オリッ鉄×巨人観戦記

何か色々(三国志大戦とか)忙しくて更新してませんでした、すいません。もう3日もたってしまったけど、もらいもののチケットで見に行ったオリッ鉄-巨人戦のオープン戦交流試合の観戦記でも書きます。高校くらいまでは野球かなり好き(西武ファン)だったんだけど、最近は熱も冷め切って最後に生観戦したのがけっこう昔の横浜-阪神戦。ちなみにその試合は最終回に4点リードの横浜がランナー出した時点で佐々木投入したら新庄にいきなりホームラン打たれるというなかなかいい試合だった。

6時10分くらいに友達と合流して球場に入ると、内野のなかなかいい席。オリッ鉄はさっさと三者凡退したのかすでに巨人の攻撃。席に着いたとたん巨人のバッターがホームラン。これは馬鹿試合の予感?それともさすがは大砲打線と言うべきか。ていうか矢野?誰それ。

気を取り直して試合を見ると、見事に並ぶクリーンナップ。ローズ、小久保、清原。なんつうか、パリーグじゃんこの試合。先発も工藤だし。とか思ってたらあっさり凡退。これが巨人クオリティ。

んでオリッ鉄の攻撃。とにかく少ないファンの数に泣ける。ちょうど正面に三塁側外野席が見えるんだが、応援団はほんとうにわずかな一角。アタック25の応援客と同じくらい?ってくらいの少なさ。すぐ左隣は隙間だらけ(最後まで埋まりきることはなかった)、右隣は招待なのかと思うくらい微動だにしない人たちでさらにその右は巨人ファンだし。

そんな数少ないファンに支えられたオリッ鉄がけっこう頑張る。せっかく先制点もらったのに工藤がなんかしまらないピッチングであっさり同点に。喜ぶオリッ鉄ファンの歓声は俺の席までは届かない。嗚呼。

なんというかその後も、両チーム微妙にピリッとしないピッチャーに対してさらにピリッとしない打者陣が打ちあぐねる展開が続いて、結局6回にオリッ鉄の先発パーラが小久保の三塁ベースに打球が当たるラッキーなヒットから3点取られて終わり。ていうかパーラって99年には巨人にいた んだね、当然知らなかったよ。

最終回には二死からセカンドゴロで終わったと思いきや清原がショートバウンドの送球捕り損ねて無駄に長引いたりと、最後まで締まらない、パの5位とセの最下位にふさわしい試合でした。まあ工藤が42歳でまた一つ勝てたのはよかったね、ってくらい。他の細かい見どころとしては、

・清原、凡打でも全力疾走。とにかくド迫力の全力疾走。あまり報われていないが。
・オリッ鉄のブランボーがファインプレーでも場内静か。とても報われない。
・さりげなく当たってたオリッ鉄下位打線。でも地味。
・巨人の応援にどことなくサッカーの応援の影響を感じた(「ゴー!ゴー!におっかー!」とかいう合唱とかに)。
・巨人のラッキーセブンの際に流れるdreamの変なアニソンみたいな曲に応援団すらほとんど反応なし。タイアップ失敗の見本ですね。ていうかdreamってまだ解散してなかったのか。
・ビール売りが全員女性だった。
・試合後に行った叙々苑はタレ濃すぎでつらかった。タレのせいでカニ雑炊の味もしねえ。

こんくらいか。ああ、あとオリッ鉄の三番手ピッチャーの萩原はなかなかよかった。この日投げた両チームのピッチャーで一番いい感じだった。地味にいい選手いるじゃん、オリッ鉄。と思って名鑑見たらもう14年目のベテラン だった。でも芽が出たのが10年たってからか、すごい遅咲きだ。

まあ、たとえ下位同士のしょぼい試合でも生で見ると楽しいですねってことで。でも翌日の西武ドームの試合の方が見たかったな、残念だ。