あびる優の例のアレに関する日テレ起死回生の策を考えてみた | 砂上の賃貸

あびる優の例のアレに関する日テレ起死回生の策を考えてみた

新聞・スポーツ紙等では女性タレント(18)と名前を伏せて報じられている例の集団窃盗(or強盗?)告白の件ですが、ネット上ですごい勢いで騒ぎになっているようで。
読売新聞 日テレ深夜番組、女性タレントの万引きをクイズ題材に
毎日新聞 <日テレ>女性タレントの窃盗 クイズの題材で謝罪
(関係ないけど、毎日新聞の<日テレ>の表記が笑える。「また日テレか」みたいで。)

まあ、どうせテレビ局や芸能界のことだから、謝罪して終わりで本人がテレビから姿を消して人の噂も七十五日となることは予想がつくわけですが、被害を受けていたお店の店主が週刊誌あたりによって見つけられたりしたらいよいよ警察も動く事態になるかもしれませんね。

ただ、これってあびる優自体もさることながら、そんな番組をなぜ作ってしまったのか、台本の打ち合わせを具体的に行ったスタッフや、それをチェックする立場の人間の問題も大きいですね。日テレは調査を行うとコメントしていますが、末端の制作会社が切られて終わるだけという結果にはならないで欲しいものです。


で、不謹慎ながら日テレがこの不祥事を逆に生かす手段を考えてみました。今回の番組が放送される経緯をドキュメント形式でつまびらかにし、あびる優自身が窃盗を行った店の経営者に謝罪し、番組制作費は全てその経営者にお詫びとして寄付する番組を作るというのはどうしょう。3時間番組くらいでゴールデンタイムに放送すれば、ワールドカップサッカー日本代表戦なみの視聴率も狙えるかもしれません。あびる優と両親が涙ながらに店主に低頭してお詫びするシーンには瞬間最大視聴率50%越えなんて可能性も。

個人的にはあびる優は知らないからどうでもいいんですが、昨今不祥事続きの日テレにはこれくらいのことをやって欲しいものです。ていうか、視聴率操作問題といい今回の事件といい、個人の問題ではなく組織になんらかの原因があると思うんですけどね。まあ、テレビ番組の制作システムの問題に本気で切り込もうとするとどっかの巨大代理店あたりにも累が及ぶ可能性が十分にあるので他のメディアも踏み込んで追及しないのだろうと推測しますが。何というか、日本中のあちこちできしんでいるシステムの綻びを象徴している気がします。さて、どこまで覆い隠せるのやら。