「外見=センター試験」理論 | 砂上の賃貸

「外見=センター試験」理論

こことかこことかで美人のコモデティ化という話題が盛り上がっているのを見て雑感。

正直に言うと、半分は当たっているけど半分は当たっていないかなという印象を最初は受けました。と言うのは、確かに結婚市場や長期保有を見込んだ恋愛市場においては「美人」はコモデティ化していると言えると思うけれど、長期保有を見込んでいない短・中期恋愛市場においては「美人」の価値は未だ高いと思うから。あと愛人・浮気市場とか。

とは言え読み直してみると、話に出ている市場は結婚市場や長期恋愛市場だろうから僕が言っているのは的外れな指摘かも。まあ、美人がコモデティ化したと言ってもそれは結婚市場や長期恋愛市場の話で、短・中期恋愛市場だったらまだまだ価値は高いですよ、だから「美人」属性に特化している皆さんもそちらの市場なら引き手あまたですよ、ということで。(フォローになってない)


さて、ここからは結婚市場と長期恋愛市場に限定して話を進めますが、美人がコモデティ化したのって別に最近というわけでもなくて、一定量の恋愛経験(片思いや「自分だけ付き合っているつもりだった」は含まず)を積んだ人にとってはたいていそういうものじゃないかなと思っています。

外見は最初に伝わってしまうからファーストインパクトは大きいけれど、時間がたてばたつほど性格などの要素も伝わってしまうことで、後者の比重が高くなる、言うならば

「外見=センター試験」理論

これはわりと昔から思っていたし、きっと他にも同じような事を思っていた人も多いはずだと思っていますが、外見というのはあくまでセンター試験と同じであまりに点数が低いと足切りになってしまうけれど、そこを通過さえすれば二次試験で巻き返しが利く程度の要素でしかないという理論です。理論ってほどじゃないけど。

もちろん二次試験の内容やセンターとの配分比率は人によって異なるだろうし、自分が抱える外見のコンプレックスに向き合わずに「外見を気にしないで内面を見てくれる人が…」なんていう昔あった「じゃマ~ル」の「内面重視」コーナーみたいなことをのたまう人は、当然二次の点数も悪いだろうから結局は厳しいと思いますが。(ごめんなさい、昔「じゃマ~ル」の「内面重視」で恋人募集している人に手紙出したことあります)

あと、コモデティ化の話とは男女逆になりますが、二次の点数はなかなかよさげなんだけどどうにもセンターの出来が悪いので、センター対策を施して合格できる男に仕立て上げた「電車男」みたいな話もありますね。いや、あれはセンター対策だけでなく二次もかな。まあいいや。

まあ、受験シーズンですし、国公立受験の方も恋愛受験生の方も頑張ってくださいということで。