遂に最終回。

いくつも心に残る回もあったし、どの企画を覚えているかで世代がわかるんじゃないかというぐらい、世代を越えて愛されていたと思います。


いい大人がバカなことをやる。


コンプライアンスにがんじがらめになってきたテレビの中で、良い意味で時代に取り残された、番組だったと思います。


テレビの向こう側が、別世界の話出はなくなって、自分達の生活の延長線上にあるという感覚になり、テレビの中でバカなことをすると真似をしてしまう。

それが駄目なことだと教えるのは、その親の役目だとは言っても、影響力があるテレビがそれを面白いこととしてやると真似する人が出ないとは言えない。

その結果として、あれもダメこれもダメと重ねていった結果として「バカだなー」と気軽に観れる番組が無くなってきていると思います。

そんな中で、めちゃイケも明らかに迷走していたと思います。

その結果として観なくなっていたのも事実です。

でもそれはテレビそのものにもいえることで、情報はスマホで集められ、好きなものを好きなときに観れる時代です。そんな中で中途半端な内容では、わざわざテレビの前に拘束されたいと思わないのも事実でしょう。

でもそんな時代だからこそ、めちゃイケならではの企画力でいつかは復活してほしいと思っていたので、残念です。

できれば、ネット放送をやっていた時期もあったが、ネットならまだ出来ることが多いので、そこで面白いことをやってくれないかなと思いもありますが、大人が本気でバカなことを真剣に取り組む番組はもう生まれないかもしれない。


めちゃイケと共に青春時代を過ごしてきた自分にとって、一つの区切りが来たような気持ちになったので、普段こんなことを書かないのですが書いてしまいました。

ありがとう、そしてサヨウナラ!

「We are めちゃめちゃイケてる!」

最後のは失点でしたね。。。

初めは小林が水本を押したとかなのかなとも思いましたが普通にオフサイドの判定っぽかったです。

角度と誰が当たったのかもあるけど、和田もいるからオフサイドポジションでもなさそうなのに、この判定は川崎にとっては納得いかないでしょうね。(しれっとラインをあげる和田がw)

ビデオ判定にも一長一短あれど、こういうシーンでは正しい判断を下せるので、今後の導入するかの議論時には、このシーンが使われるかもしれません。

まぁ何はともあれ、チョンソンリョンの堅い壁を遂に打ち破り得点を挙げて、久々に川崎から勝ち点3を奪えたことは喜ばしいことです。

守備に回ったときの守り方とその為のハードワークは、素晴らしいレベルにあると思います。

川崎にとって大島というコンダクターがいないことも大きいと思いますが、中に入ってこさせない守備が出来ていました。

ボール保持率をあげるためには、奪いに行く守備の割合を増やすのかということになるかと思いますが、個人的には増やす必要は無いと思います。(奪われた後の切り替えのときの守備は、もう少し詰めておきたいが)

ということで、守備に関しては充分に合格点を貰えるレベルには達してタイトに守れていると思います。

やっぱりあとは攻撃のところですよね。

カウンターの精度を高めていくというのは、個の力によるところが大きいので、あまり手を加える事が出来ないが、ボールを保持してから相手を崩していくところは、まだまだ物足りない。

ミシャ式のワイドを張らせるかつ、ポジションを固定して5レーンを何時でも使える状況を造るやり方ではなくて、今日なんかは同一サイドを崩しきることを選択した戦い方で、特に右サイドにボールを預けて崩そうという戦い方をしていました。

もとより、パトリックが右サイドに流れるのでその傾向は大きかったのですが、今日は顕著に右サイドを攻略しようとしていました。

もう少し左サイドで柏に勝負させてもと思いますが、一人一人がボールを持つ時間を少なくしてシンプルにボールを動かす形に持っていきたいのが透けて見えて、サイドで個人に勝負させるというよりかは、複数人で攻略しようという感じです。


単にサイドを変えるためだけのゆっくりとしたU字のサイドチェンジは効果的出はないので、同一サイドを崩しきるというコンセプトは賛成なのですが、テンポを変えていく術を身に付けたい。

川辺が最初からいたら、そこで自ら運んだりして変調できるのだが、まだあまりその術を持てていない。

点を取りたいときに取れないのは、今後を考えると怖い。

失点しないというのは保証できなくて、今日の広島の得点のように、する時はする。

夏場になると、動けなくなるのでリスクをとりづらくなるので、自陣を固める守備をとる時間が長くなるので難しい試合も増える。

そうなった時に自分達がボールを持って、点をとる形をもっていなければ苦しくなることは目に見えている。

今は首位に立って、喜ばしいのだが、先行逃げ切り型でもあとあと失速しないようにこれからの連戦の中で身に付けていきたい。


お互いに集中力を高く保って、90分を通して大きな穴を作らなかったので、引き分けは妥当な結果だったかなと思います。

アダイウトンの単騎突破は脅威だったが、それ以外は特に問題なく押さえることが出来たので守備に関しては、これまで通り満足いく内容として、やはり攻撃の所で手詰まりになる印象は拭えない。

ショートカウンターやらボールを取り返したあと、取られたあとの切り替えの早さから、優位性を作ってチャンスを作れはするが、セットされた相手を崩す所はまだ全然です。

リアクションサッカーとしては、かなり完成度と言いますか、闘える集団にはなってきたと思いますが、これだけでシーズン通して勝っていくことは難しい。

なので、もう少し自分達でボールを保持してゲームを作っていく部分にも焦点を当てたい所で、2週間の中断期間をしっかりと活かしたい。

具体的には、リスクをもってボールを保持する戦いかたになっているルヴァン組との融合という形になると思います。

となってくるとやっぱりシウバを使いたいし、渡と工藤もみたいので、パトリックとティーラシンはポジションが安泰ではない。

ポジションの入れ換えも十分考えられるので、青山の所に川辺で、川辺がいたところにシウバを入れたり、4-2-3-1にしてもいいし、3バックを試してもいい。(和田が想像以上に良いので、4バックが安定ですが)

何はともあれ、守備の構築というチーム造りの基礎はある程度出来たといって良く、次の攻撃の構築を考える段階に入るタイミングになったと思います。

本格的に攻撃の構築を図るのは、W杯の中断期間にするとしても、そろそろチャレンジする姿勢をみせても良いかもしれないなと、思った試合でした。