ついに負けましたね。

稲垣がいなければ、サンフレッチェの守備に綻びが生まれることを証明したような試合でした。

あと、佐々木のPK付与率はヤバいね(-_-;)


長い連戦のなかでは全ての試合に勝とうとしても、勝つことは出来ません。

ある程度、メンバーを落とした状況で、引き分けでOKの試合も作らないと体力が持たなくなります。

まぁ、そういう試合でも負けないのが本当に強いチームですが。

かつて、森保体制の中では、なぜこんなに勝てるのか、練習試合でも負けることのないチームを作り上げました。

その感覚がある選手達がまだまだ多いサンフレッチェには、またそこに戻れるきっかけさえあれば可能性はある。

無敗優勝なんて望む方がどうかしているのだ、大事なのは負けた次の試合で、どれだけのリバウンドメンタリティーを発揮できるか。

次の試合が本当に重要です。

いやー、もはや書くことがない(笑)

8勝1分0敗で勝ち点25。

うん。言うことなしの結果ですね。

そして、鳥栖との試合では遅攻の中からゴールが生まれたというのも心強い。

これからの試合では、広島にボールを持たせる選択をするチームが増えるだろうから、そのなかでも点をとれるという実績は必要だ。

それに夏場の動けなくなる時期に、主導権を握る時間を増やしておかなければ、無駄な消耗をしかねない。

ここまで、評判の高いチームとの試合が続いていたが、ここからは比較的、格上ではないチームとの試合が増える。

そのなかで、少しずつ積み上げてきた攻撃の形を出していけるか。

無敗はいずれは途切れるだろうが、伸ばせられるのならば、どこまでも伸ばしておきたいので、もう少し自分達の時間を増やして、更なる成長を果たしたい。



ちょっと日が過ぎてというより、次の試合当日になったので、マリノス戦の振り返りは簡単にします。

(ハイライトは公式をチェック!)

まずは2つのPKのシーン。



まずどちらとも微妙な所はあります。

審判によっては取らない人もいるでしょう。

でも、最初の佐々木のPKをとられた場面で手が最後押すような形に見えてしまうのがマイナスポイントで、笛を吹かれてしまったのではないかと思います。

そして、山中の方ですがこちらはティーラシンが上手く誘ったとも言えますが、後ろからに近い形で押すとPKになりますよという基準が作られたのに、このプレーをしてしまったのは軽率だったのかなと思います。

結果的にはこの2つのPKの順番が勝敗を分けた気もしますので何だかなと言うところです。


次にパトリックのゴールシーン





柏がスペースを見つけてボールを受けて、1対1の状況でペナルティエリア内に入れたことが大きかったのと、逆サイドのパトリックの動きだしに注目したい。

オフサイドラインの高さの決め方は色々とあるが、一般的にはボールサイドのセンターバックに合わせることが多い。

この場合はカバーリングのポジションに入った中澤に合わせることになるのだが、山中はついていかなかった。

柏がシュート体制に入った時にボールウォッチャーになったのもありますが完全にパトリックを見失ってしまい、最後は完全にフリーで押し込むだけの状況になりました。


続いてパトリックの2点目です





飯倉のポジショニングが高く設定されているからこその得点でしたが、注目は直前の判断ミスです。

パトリックが右サイドを抜け出すまでに時間があったにも関わらず、ゴールマウスに戻る判断をせずに一度、飛び出して対応にいけないかと考えてしまっている。

この僅か数秒のタイムロスがなければボールに触れた可能性が高いので、この得点はポジショニングが悪かったというより、判断をミスしたことが原因です。

まぁ冷静に得点を決めたパトリックが素晴らしかったとも言えます。


以上、簡単にはなりましたが、マリノス戦の振り返りはこれで終わりにしたいと思います。