うーん……という感じでしたね。
内容としては負け試合ではなかったですし、足らればになってしまいますが、あれが入っていればとか、PKになってればとかあったので悔しい思いが強いです。
失点のシーンですが、難しい状況とはいえ和田の守備能力では難しかったかもしれません。
ここまでの首位快走に絶大な貢献をしてくれている和田ですが、攻撃にも守備にも振り切った特徴が有るわけではなくて、抜群なバランス感覚と、適切なポジショニングで存在感を発揮するタイプなので、1対1で相手に優位性がある場合は厳しいものがあります。
ですが決してネガティブになることなく、チャレンジ&カバーを見直して修正を図ってもらいたいです。
さてこれで中断期間に入る訳なのですが、広島には明確な課題が課されています。
それは点をとって勝ちにいった時に点が取れない、ゲームを支配できないことです。
ここまでは守備のバランスをしっかりと保って、相手が緩んだところをしっかりと決めきるという戦い方で勝ちきってきたわけですが、ここから相手は負けない戦い方、つまり引いてきて隙を見せない戦いをしてくる可能性が高くなります。
そうなった時に如何にして点を取りに行くのか。
この解を見出だすことが、中断期間の中での明確な課題になります。
これまでのカウンターも勿論、研ぎ澄ます必要がありますが、ボールをポゼッションして相手を崩す形も作っていかなければいけません。
中盤の枚数を増やすのか、ドリブル出来る選手を増やすのか、はたまた3バックを試すのか。
中断期間中に最適解を城福監督には見いだしてもらいたい。
あとこれはやっぱり触れておかなければいけないことですが、青山がこれからロシアW杯に向けて代表の活動に入ります。
まだ確定ではないし、ボランチが過多の選考なので誰か一人はここのポジションから削られることにはなりますが、青山なら自分のポジションを勝ち取れると思います!
森保との最強タッグで、ロシアで旋風を巻き起こしてきて貰いたい!
フォルツァ 青山!