移籍情報が年末で一段落した感じですが、jsgoalにまとめがありますのでリンク先を張って置きます。

inが9人、outが9人ですが、ユース上がりのinが3人なのこと、放出がありそうな選手の発表が残っていることを考えると、まだポイント補強を行う可能性がある。

ここまで、4バックにするのであれば必要なSBを2人を獲得し、得点力がある程度の計算が出来るFWも獲得した。

とはいえ、椋原を放出したところを見るに4バックで行くことを決めた感じではないし、劇的に攻撃陣が変わったわけではないので、チャンスメイクの仕方が変わるわけではないので、カウンターが得点源になりそう。

となると、じゃないがやっぱりあとはロビングボールを弾き飛ばせるCBは欲しいし独力でボールを運べるドリブラーがあと一人は欲しい。


千葉と水本の空中戦勝率は並みというか、低め。1対1の対応も水本はそれなりに高いが、千葉は状況が少しでも不利だと無理が効かない。

実質2シーズン、公式戦のピッチから遠ざかっている佐々木を戦力としてカウントするには不安。ポゼッションを主とするかカウンターを主とするかで変わってくるが、水本と千葉に変わるCBは必要。
吉野を育てながら使っていくのもいいが、直ぐにでも上位争いに戻るのであれば必要でフロントの本気度が試される。


そして、独力でボールを運べるドリブラーですが、現状で言えば柏しかチームにいない。
縦に勝負出来る選手を獲得しておかなければ、手詰まりになる時が来る可能性が高い。

フィニッシャーとして期待出来る選手を獲得することは出来たが、攻撃の幅を増やす選手は獲得していない。

崩しのクオリティを直ぐにでも高められるのであれば問題はないが、直近の課題として攻撃の幅が無い分、相手に対応されるリスクも高い。

徹底した危機管理を考えるのであれば、まだ前線の補強は十分とは言えない。

2018シーズンはW杯による中断期間が長い分、2ステージにも似た、特殊なシーズンになる。
そこでパニックバイを行わなくて良いように、チームの再始動まで、まだ時間があるので、さらなる補強を考えて貰いたい。

明けましておめでとうございます。

呪われた旧年がようやく明けました。

少しずつたまった歪みを繕いきれずにほつれてしまった昨シーズンだったと思います。

自分が壊れていたと青山が語ってしまうほど、辛くもがき苦しんだシーズン。

長年ともに闘った仲間の内、何人かが新天地へ移っていったのですが、いくつかの別れは不可避だったと思います。

別れと共に積み上げたものも一度リセットしましたが、すべて捨て去るのは愚策なので、ヨンソン監督との別れも仕方がなかったと思います。

ミシャと森保がチームに落とし込んだメソッドの良いところを引き継ぎ、新たな広島のフットボールをつくらないといけない。

城福が広島でどういうフットボールを見せてくれるのかは未知数ですが、城福も一度、第二次FC東京政権で失敗し、広島も去年失敗した。

お互いに何が悪かったのか整理しているはずなので、相乗効果で良い結果を掴みたい。


今年の目標はまずは残留。そして世代交代を進めることで平均年齢が30歳に近づいたのを25歳に近づけたい。

どう転んでも変革のシーズンになるので、サポーターは我慢をしないといけないと思うが、5年以内には結実出来るように基礎をしっかりと見直して貰いたい。

DF,MFと振り返ってきたシリーズの最後はFW編。

攻撃のスタッツは軒並み上位側でも決定力が無さすぎたFW陣なので難しい評価になりますが、振り返っていきたいと思います。

シーズンの途中に結果としてパニックバイと言わざるを得ない形で加入。一度も公式戦のピッチに立つことはなく広島から去ることになった。アジア枠なので類シーズン残して、もう一度、キャンプからふるいにかけられた後で放出なら放出してほしかったけど、こればっかりは仕方がない。ファンソッコをとろうとしてあけたアジア枠立ったかもしれないが、結果として使わないままになるのはもったいないので、今後の動きに期待したい。

寿人が抜けて、ウタカも抜けて、FWの軸の一人として期待されたシーズンで、ワントップとして最低限納めるところ、そしてチェイシングは評価出来ますが、フィニッシュの所でサッカーの女神にそっぽをむかれすぎた。
毛ほどの決定力でもあれば、ここまで苦しいシーズンにならなかったんじゃないかなと。
チャンスに顔をだすことは出来てるしおしいシーンは多いので、あとは自信とゴールの感覚を覚えるとケチャドバしそうな雰囲気はある。
だからこそ今シーズンの結果には厳しくならざるを得ない。レンタル移籍は個人的な感情と、チーム事情を抜きにして考えて、選手の成長を考えると仕方がないかなと。
ここからの成長は公式戦にで続けて、ゴールを取るという経験が必要で、一度外の空気を吸うのも必要だった。熊本には似たタイプの巻がいるので、移籍先としてベストかは置いといて、しっかりと経験値を上げて、1足飛びで成長を果たして貰いたい。

チームにフィットしてきても怪我をしたりで、なかなか活躍できない。素材は一級品だと思いますが、京都時代からブレイクをずっと待っている状況。
セカンドトップタイプなので来シーズンのフォーメーション次第で、出現機会が変わってきそうですが、ロペスとは逆に一度サイドをスタートポジションにしてもいいのかなと。
そろそろ中心選手として活躍して選手なので、来シーズンには飛躍を期待したい。

シーズン途中に、得点源として期待されて加入し4ゴール。ゴール数は伸びなかったが、印象に残るゴールが多かった。
特に神戸戦で上げたゴールは今シーズンを語る上で外せない。あのゴールがなければ残留は出来ていない。
怪我を押しながらだったこと、ロペスのCF起用がハマったので最後は出場機会が限られましたが、貢献度は大だった。
得点の取り方がわからなくなったチームにあって、1つの形を作ったし、重要なゴールを上げて、得点した試合は負け無し。
来シーズンは怪我を治して、さらなる爆発を見せて貰いたい。

チーム内の得点王なのと、CFとしての頑張りがあったので評価は高めにしました。
とはいえ決定力の低さは否めない。
シュート数103本で10得点。なので確率的には10%もいかない。
何もない所からシュートを放てる力は評価できるのですが、それはチーム状況による。
もし優勝したときのチームで、膠着状態が多いなら、ロペスの存在はかなり有難い。とはいえ、チームとしての流れを失っている状態で、自分達の時間を作るべきタイミングで、暴走してシュートを外しまくられると流れが悪くなる。
夢のロペス砲だったので、期待し続けた森保の気持ちは分かりますが、バランスを失った一番の原因だったので評価が難しい。
来シーズンはまだ正式には決まっていないですが、噂ではレンタル延長にはならないみたいなので今シーズン限りになりそうですが、正直、今の広島にとってはもて余す選手なので、ポテンシャルが高い選手ですし、伸び伸びしたブラジルの環境でブレイクして貰いたい。

格別の期待と共に加入。
工藤がある程度の得点が期待できるからこそのウタカの放出でもあったと思うのだが見事に失敗に終わってしまった。
開幕で得点をとれたので波に乗ってくれるかなと思っていたのですが、シュートすらも満足に撃ちにいけない。これはチームのメカニズムが悪い面も多分にあるので同情する面もあるのですが、もう少し幅のあるプレーというか、存在感を出してもらいたかった。
一人で輝くタイプではないので、ワントップでチームを作るのなら、サイドハーフも考えないといけない。
渡とティーラシンが入ってくるが、どちらかと言えばタイプが似ているので来シーズンは更に厳しくなるかもしれない。
途中から入って流れを変えるタイプではないのでスタメンからの出場を確保しないといけないが、来シーズンこそは真価を発揮して貰いたい。



FWを総じてみていくと、軒並み低い評価になるので、ティーラシンと渡を獲得したのは評価できる。あとは単独でも脅威になれる選手がいれば100点をあげれる補強だと思います。
力をだしきれなかったFW陣なので、来シーズンこそは裏の裏目で真価を発揮して貰いたい。