http://www.sanfrecce.co.jp/news/release/?n=11371

宮吉の札幌への完全移籍が発表されました。

スタメンに定着しそうで怪我で離脱してしまうので、もどかしい思いをファンもしていたし、本人が一番感じていたと思いますが、出場機会のこともあってか完全移籍になりました。

ミシャが就任する札幌はこれまで通り3バックで行くと思いますし、2シャドーを選択すると思います。

そのポジションで結果を残せる雰囲気は広島で示したので、ミシャの元で今一度、才能を開花して貰いたいが、浦和のミシャのもとへ行った石原は森保式とミシャ式の違いに戸惑ってすんなりとは馴染めなかった。しかしそれは札幌の選手も同じなはずなので、横一線のキャンプから結果を残して貰いたい。


それにしても、来シーズンの方向性がまだ明らかになっていませんが、ちょっと中央かつ前線の選手を放出し過ぎな感じもあります。

合わせて清水のレンタル期間延長が発表されましたが、これは契約期間がまだあるからで基本的には完全移籍する流れだと思います。

とすると、やっぱりドリブラータイプや浅野のような流れを変えられる選手を補強して貰いたいが。。。

※その1は方向性がちょっと変わってしまったので区切った結果なので飛ばしてもらってOKです。。。


補強が一段落したというのもありますが、色々と組み合わせを考えれる状況。なので、答えが出るまで色々と妄想するのが今の時期の楽しみということで、今回は色々と考えて見たいと思います。



サッカーの大原則として、元より相手の間でボールを受けるという考えはあったのですが、現代サッカーではそれをイメージとしてもっと明確化かつ言語化されています。

5レーン理論という考え方は、もっともシンプルでサッキのゾーンプレスに並ぶ偉大な発明だと思います。

詳しくはサッカー雑誌とかを見て貰いたいのでちょこっとだけ説明することにします。

アタッキングサードという言葉はよく知られていますが、自陣、中央、敵陣に分ける考え方は元よりあったのですが、ピッチを縦に5つのレーンに分ける新しい定義が近年生み出されました。5つのレーンにバランスよく選手を配置し相手のギャップに選手を配置することで相手のブロックを崩す考え方なのですが、その説明の為に4-2-3-1のフォーメーションを相手にした場合を図にしたものを上図に示す。

真ん中のレーンにボールを通すのがゴールに一番近いのですが、そこはきっちりと閉められている。そこでまず残りのレーンを崩していくのですが、赤い縦線で示されたDFの間にボールを運んでパスを通す。
そのパターンがいくつあるかが、各チームの強みにもなる。

とはいえ、DFはボールを基準にスライドし、縦パスが入らないように密度を高めてくる。
となるとなかなか素直には縦パスが入らないのだが、裏を返せばどこかに空いてあるレーンがある。
そこを常に狙えるように、各レーンに選手を均等に配置し、起点をつくる。そこからの展開はそれぞれのチームが持っている優位性を使ってDFラインを突破する。

例えば、質的優位、数的優位、位置的優位などあります。

この内、広島は常に位置的優位をWBのポジショニングで産み出そうとしていました。

しかしそれを活かせず質的にも数的にも優位を作れなくなって攻撃が上手くいかなくなりました。

城福監督はこういった課題を解決していかなければいけない。

そこで、どういったフォーメーション(選手の配置と組み合わせ)を選ぶかはチーム力に大きく影響すると思うので、次は色々と組み合わせを考えて見たいと思います。



JリーグのオフィシャルブロードキャストのDAZNで、各クラブのサポーターが選ぶベストマッチが配信されています。

サンフレッチェのベストマッチは残留を決めたFC東京戦です。

まぁ勝ち試合で選ぶと妥当なところ。



個人的には負け試合にはなりますが、浦和のベストマッチになっている、浦和vs.広島がなにげに見ていて楽しいゲームですかね。

やっぱり問題はあるのですが、見慣れた形だし、連動感があるので機能している形がある。

システムが悪いわけではないので、広島の強みでもあるこの形をもう一度取り組んでるキャンプになって欲しいな(´-ω-`)