※更新が出来ておらず中途半端な状態でアップしてましたm(__)m (再掲載です)
失望のシーズンを送った広島なのである程度はやむ無しとは思っていましたが、ここまででも大幅な血の入れ替えがおこなわれています。
レンタルも含めてになりますが
outが13人、inが9人なので昨年のチームのフィールドプレイヤーが25人なので半分近い人が入れ替わることになります。
人が変われば、特徴も変わるので、その特徴にあった形(フォーメーション)を選択しなければいけない。
また今シーズンから城福監督になるので、過去を踏襲する形になるか捨てるかはまだわかりませんが、また新たな広島の形を模索していくことになります。
・ミシャ-森保式の3-4-2-1

見慣れた形でもありますし、一度失敗し捨てた形でもあります。
前線からプレッシャーをかける人数が限られるので、押し込まれやすい形でもあります。
(意図してそれを選択しているというのもありますが)
縦の深さと横の幅を使い、ピッチを広く使う事で相手の守備の密集をほどき、個の勝負を仕掛ける状況をつくること、中央を突破のスペースをつくることに大きな利点があります。
チームバランスを整えた上で、もう少し相手を見て柔軟に配置を変えれる戦術眼をもったプレーヤーが増えれば挑戦して欲しいなと思います。
・オーソドックスな3-4-3
2シャドーではなく、3トップ気味な形にはなりますが前線からのプレッシャーをかけやすいので、押し込まれにくい利点がありますし、攻撃的にも守備的にも時間帯によって変えやすい。
2シャドーがサイドに出る分、距離感が遠くなるので、どうしても個でボールを持てる選手が多く必要とします。
シウバはいけるとして、ティーラシンもボールを持てると思うので、もし今、3バックを採用するならば、こっちの形に挑戦する方がはまるかなと。
・ヨンソンが採用した4-2-3-1
多くのチームが採用するので、説明は要らないかもしれませんが、バランスがとれた形で攻撃も守備も当てはめやすい。
攻撃は前の4人にプラスしてボランチやサイドバックが飛び出ると5人にも6人も絡めるので形を変えやすいし、三角形の位置どりも取りやすい。
トップ下の位置どりと、サイドバックのフォローアップが定まらなかったので去年の広島では距離感が悪くて、なかなか形をつくるまではいかなかったですが、続けることで改善すると思います。
そして守備では4-4のブロックを2列つくることが出来る。
今のサッカーでは前線に5人をかけるのがデフォになってきたので、3バックでワイドが引いて対応することが守りやすいということで、4-4のブロックは減ってきたとはいえ、スライドがきちんと出来て、守備をサボらなければ堅固なブロックになる(裏を返せば5バックはスペースを埋めている分、後手を踏んでも何とかなりやすい。)
もう一度、このフォーメーションを採用したら、SBを補強出来たので、去年よりよいパフォーマンスを発揮できるとは思う。
そして最後なのですが、今回はこの形が見てみたい!という思いでこの記事を書きました。
・クリスマスツリーの4-3-2-1
最終ラインはSBをしっかりと補強出来たので、4バックを採用する。
中盤ですか川辺と稲垣と青山を同時で見たいとなったときに、川辺をトップ下に置くという形もありだとは思います。しかし、ボックスtoボックスが出来て磐田で鍛えられた守備力を発揮したボール奪取から相手ゴールに迫るというプレーが最大の持ち味だと思っているのでボランチで使いたい。
そうなってくると3ボランチというのが見たくなる。Jリーグではきちんと取り組んだのは、ゴトビの清水エスパルスでやってたのが最後じゃないかなと思うぐらい珍しい。
それは守備のブロックの作り方が難しいので、基本は3ボランチで1ラインをつくることになる。となると横幅が広いので、守備の負担が大きくなりやすく、穴になりやすいからだと思います。
でも川辺も青山も稲垣もボリュームを持っているので、この三人が揃って3ボランチが出来ないのなら、今後も出来るチームは出ないと思うぐらいなので、単純に見てみたい。
そして2列目の選手ですが、広島のトップが、レイソルのクリスティアーノならあれですけど、一人でゴールに行けるタイプではない。
2トップとかで近い距離感に味方の選手がいないと真価を発揮しにくい。
なので2シャドーを置くのですが、ここに柏をおくと勝手に色々動いて面白いことになるというのは、去年の発見だったので、それをもう一度見てみたいというのがある。
ということでチーム事情に自分の欲望を押し込むと4-3-2-1のクリスマスツリー型がベストだと思いますし、単純に見てみたい。
チームコンセプトがあるので採用はされないと思いますが、練習試合で1回でもやってくれないかなぁ。。。