沼津でいこう。ameblo版 -34ページ目

沼津でいこう。ameblo版

良いも悪いも沼津を愛せばこそです。

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わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地べたをはやくは走れない。

わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。

すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。



冒頭の詩は、あの、金子みすずさんの詩である。
個性の尊重という感じだろうか?ある意味『世界に一つだけの花』的な。

そして、我が愛する『ローソン』には、2つに『似て非なる別々の個性』が存在する。

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どっちがベーシックって事もなく、なかなかに似ているくせに、
それぞれ交わる事もなく、それぞれ別の場所に置かれている。

北「なんでこんな同じような物が・・・・どっちか一つでいいんじゃないの??」

素朴な疑問を胸に、その『似て非なる別々の個性』を手にとってみる。

■焼きそばパン 130円(山崎製パン)
 熱量227kcal
 たんぱく質 6.9g
 脂質4.1g
 炭水化物40.7g
 ナトリウム930mg

パサパサ。
紅生姜は申し訳なさ程度。
焼きそばは弾力があり悪くはない。
ソースもやや濃い目で良い感じ。

■やきそばロール 160円(サンデリカ)
 熱量345kcal
 たんぱく質 10.0g
 脂質6.5g
 炭水化物61.5g
 ナトリウム1.2g

パンはややしっとり。
青海苔の香り高し。
紅生姜もたっぷり。
味はやや薄め?マヨネーズがマイルドにさせすぎか?

嗚呼、本当だ。
「焼きそばパン」と言うなら「焼きそばパン」の方で「料理」と呼ぶなら「やきそばロール」の方だろう。
このコ達はとても似ているようで全く違う物なんだ。

敢えて感想を述べるなら・・・・どちらもそれ程旨くなく、どちらもそれ程不味くない(私見)

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みんなちがって、みんないい。

北口も、ちがってていいんだよね?
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ユーキャン&アイキャン。

学ぶよろこびを北口に。

詳しくは明日の朝刊 折込チラシで。
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先般『htc EVO WiMAX ISW11HT』を購入し、
シリコンジャケットを被せて『アイフォネ』もしくは『めんちょくん』と愛でていると書きました。
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/numazukitaguchi/35181228.html

社内や代理店さんの数人を「アップルの新しいヤツですか?」なんて騙せてた事もあり、
それなりに悦に入っていたのですが、しばらくすると、そのシリコンジャケットがビロ~ンと伸びだしました。

北「え~っ、買ってから3ヶ月くらいなのにぃ~?!」

ピタっとフィットしていた頃は嘘のように、1CMくらい伸びてしまっており、
ポケットから取り出すたびに「カパッ」「カパッ」と外れてしまうしまつ・・・・。

仕方が無いので、急遽伸びなさそうな材質のカバーを購入しました。

本音ではシックなカンジのクリアブラックが欲しかったのですが、
元々の不人気機種(!)で少量生産なのか、ブラックは早くも在庫切れ。
そんなワケで致し方なく、ピンクやパープル等微妙なラインナップの中からレッドを選択しました。

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ビニールから取り出してみると「致し方なく」と言いながらも、なかなかに深みがあって良い色味なような。
アーガイル柄が透かしで入ってたりして、思いの他高級感があるようなないような。

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んで「馬鹿のひとつ覚え」の北口が赤って連想するのは『フェラーリ』か『アレ』しかありません。
そんなワケで『アイフォネ』もしくは『めんちょくん』を「専用」にチューン(?)してみました~。

■画像検索で見つけた適当な壁紙を切り貼ったりサイズ調整したり。

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■画像検索で見つけた適当なロゴを2値に変換してその後カラーに戻し黄色で塗りこみしてみたり。

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後付のシャア専用のロゴは造形的にも好きじゃない北口はシンプルな『ジオン』のロゴをチョイス。
以前と変わらず、プリントアウトした紙を貼り付けただけのお手軽チューンです。

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とはいえ、半透明の赤いカバーを被せればなんだか想像以上に『専用』っぽくなりました~。<馬鹿。
んで、誇らしげに『専用』をブラブラさせつつ某携帯ショップを訪れてみると・・・。

北「あやっ?!あややややっ!!」

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「出るぞ」「出るぞ」と言われてはいましたが、こんなに早く発売されるなんて・・・。
「3倍速そう」な名前(evo 3D)で『アイフォネ』もしくは『めんちょくん』の後継機が登場しました(汗)

そしてほぼ同じ時期に『au(KDDI)』から『iPhone4s』発売の報せがっ!!!
「『au』だったら『iPhone』も選択肢だったなぁ」と見切りの悪さを嘆いてみたり。

なので、後ろ髪引かれる思いを象徴するように『ジオン』のロゴの下には『アップル』のロゴをそのままに残し、
いつでも『アイフォネ』に戻せるようにしているのでした~。<意味なし。

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そして先日、アップルの『スティーブ・ジョブズ』が天に召されました。

北口にとってのアップルは『iPhone』というよりも『Macintosh』です。
残念ながら個人で所有したことはなく仕事で使わされていただけですが、いつも傍に在りました。
『Macintosh』が醸し出すプロっぽさに、いつも心ときめいていたような気がします。

謹んで『スティーブ・ジョブズ』さんのご冥福をお祈りいたします。
神奈川県の北部で生まれた北口はれっきとした田舎者です。

田舎者の北口は東京に憧れ、中学生の頃から『新宿』を散策したりしていました。
小田急線一本で行けちゃう手軽さはもちろん、なんとなく怖かったり汚かったりする空気に魅かれていたのかも。

片や『新宿』からはすぐ近所ともいえる『渋谷』は、北口にはとんと縁の無い場所でした。
坂があるから嫌だという理由や、坂があるから嫌だと・・・・(以下延々)

もしかするとパル●に勤め、毎日通う可能性もあった北口でしたが、
なんてーか、オサレすぎるイメージがしっくり来ず、なんとなく足が遠のいていたような気がします。
※ちなみに、北口の中では『原宿』はダサイです。

んで、コレを静岡県東部に当てはめると『沼津』が『新宿』で、『三島』が『渋谷』じゃないかと思うのです。
もちろん、決して『三島駅』付近ではなく『三島広小路』駅付近です。※北口調べ。<調べてないけど。

んで、諸事情により、この半年ぐらいでグッと親近感が増した事もあり、
かねてより訪れたかったお店で、ずっと食べたかった物を食べることにしました。

そのお店とはこちらです。

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地元では知らない人が居ない老舗の『焼きそば』&『黄金饅頭』屋『一福』さん。
やっと訪れることが出来た感動で、暖簾をめくる北口の手も震えています(嘘)

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んで、店内の様子を一言でのべるなら「極端に狭い」&「ちょっと汚い」って感じ。<一言でなし。
※意図的に一番狭い座席をクローズアップ。

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店内に掲げられたメニューはこんなカンジ。
やはりここは王道&ベーシック&最安値な『焼きそば』を注文するべきだろうか・・・。

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北「んでも、せっかく来たんだからな~」

などと言いつつ、北口が注文したのはコチラ。
ある意味一番の高級メニューか『肉・玉子入り 大もり焼きそば(470円)』です。

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本来、ラーメン屋などでは「基本の味を~」と、ラーメンかチャーシューメンを注文する北口ですが、
何故だか・・・・途中で飽きちゃうと困るので、このときは豪華なメニューを注文してみました。

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それでは、いまやちょっと懐かしい、いつものヤツを参ります。

=【北口さんの『ゴム焼きそば』観】=================================================================

一口目 おいしい。見た目が本当に輪ゴムみたい!!(本当)
二口目 おいしい。噛み応えがまるで輪ゴムみたい!!(嘘)
三口目 むむっ。富士宮焼きそばとは全く違う!!でも美味しい!!(本当)

実際、同じ静岡県東部の名産(?)で、同じ『焼きそば』というメニューだとしても、
この『ゴム焼きそば』と『富士宮焼きそば』は全く異なる見た目と味なのですが、
ん~、どうして、この『ゴム焼きそば』もとっても美味しいのです~。

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どうでしょう??「これはもう『       』の『       』や~!!」<お好きな言葉をどうぞ(汗)

     

=一福========================================================================================

静岡県静岡県三島市広小路町5-2    Tel 055-971-7375
http://r.tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22004835/
※公式HPは無さそうなので、とりあえず食べログのURLです。

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んで、せっかく(?)なので『黄金饅頭』をお土産に買って来ました。

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まだ温く、そしてとても甘い『黄金饅頭』を食べていると、幼少の時北口ママンに連れて行ってもらった、
西友相模大野店の『チェポ』を思い出し、少しセンチな気分になりました。<??

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てなワケで、久々の食べ物記事はこのヘンでオシマイ。
是非、静岡県東部の『渋谷』で美味しい『ゴム焼きそば』をご堪能くださいませ。

※本日現在も、鼻の奥が腫れぼったく、息苦しくて深夜に何度も目が覚めています。
 頭が回らずたとえ文章にキレがなくても、その辺りは放っておいてくださいね~。<前からねーか(冷汗)
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街路樹にぶら下り、纏められていた。

一瞬でも、真剣に驚いてしまった、僕がどうかしているな。
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そもそもは、随分と前に『大平新城』にリベンジした時から始まった。
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/numazukitaguchi/34337786.html<自分リンク①

それは『大平新城』本丸の随分と上、
『物見郭』に在る『七面堂』のすぐ手前、手水鉢の傍に姿を見せていた。

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北口にとって一不思議目に当たる、この『七面大明神清の池』を見ていると、
「おお~っ、ギリギリに枯れてないねぇ」などと茶化したくなったが、重要なのはその存在その物。

正に灯台元暗し。しょっちゅう訪れていたこの『大平』に『七不思議』が存在するなんて。
これまで『伊豆七不思議』のうち6つを制覇していた北口にとっては格好のモチーフである。
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/numazukitaguchi/21345765.html<自分リンク②

これは「新章突入」の予感。『大平七不思議』の全てを見尽くすという、
北口にとってのライフワークとも言える、新たなテーマが生まれた瞬間だった。



ところが・・・・・である。

文明の利器、インターネットを駆使しても、図書館で数冊の郷土史をめくってみても、
『大平七不思議』に関する情報は全くといって良い程に入手できない。

北「これは・・・・何か裏があるな・・・」

『コナン・ドイル』でも『エラリー・クイーン』でもない北口ですら想像がつく。
『大平七不思議』にはとてつもない秘密が隠されているに違いない。

そして、ある意味、煮詰まり、そして割り切った北口は、いつもの信条&格言を口にする。

北「詳しいことは人に聴け」

その言葉を呟くやいなや、北口はとある場所に向かった。

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その場所とは、ホールや集会室、図書室等を備えた『大平地区センター』だ。
地域コミュニティ施設 として、各種イベントや講座の開催も行っている立派な施設である。

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北口がこの『地区センター』を訪れようと思ったのには、若干の根拠があった。
実は、この『大平地区』には『郷土史研究会』が存在する事を把握しており、
その組織が運営するにあたって、こんなにピッタリな施設はないと予想したからだ。

北「少しの躊躇や羞恥は、大きな好奇心には勝てない。」

ちょっとした詩人のような言葉を唱えながら『地区センター』の中に入ってゆく。
するとセンターの係員さんだろうか。一人の男性が北口の視界に入った。

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北「すみませ~ん」
係「は、はい」
北「『大平七不思議』について知りたいんです」
係「ああ、私は昔からの者じゃないんでちょっと分からないなぁ」
北「そうですか・・・・」
係「そこに有る書籍とかに何か書いてないですかね?」

係員さんが指を差したのは図書室だった。
念のため沼津市の郷土史を閲覧させてもらったが、北口にとっては既知の情報しか記載されていない。

北「すみません」
係「は、はい」
北「『郷土史研究会』の方は今日はいらっしゃらないでしょうか??」
係「ここには居ないんですけど・・・・あ、今日の夕方から会議があるけど参加してみますか?」
北「さ、参加?!『郷土史研究会』の会議にっ?!」

ヤバーイ!!
『郷土史研究会』の会議に参加できるなんで、正に垂涎、渡りに船なお誘いだけど、
そんなのに参加しちゃうと、北口がどんな北口なのかがバレる事になっちゃうよ~。<??

迷っている北口を放置した係員さんは電話の受話器を握り「『Mさん』捉まるかな?」と言い出した。
既に呼び出しているようだが『Mさん』とは『郷土史研究会』の要職に就く方のようだ。

係「あ『Mさん』?ここに『大平七不思議』について知りたいって人が来てるんですけど・・・」
北「あわわ」
係「せっかくだから会議に参加を・・・・はい。・・・・・はい。」

すると、係員さんは突然、受話器を北口の方に差し出した。

係「直接話してください」
北「あわわわわわ」

一瞬の戸惑いはあったが、こんなチャンスはめったにない。
腹を決めた北口は『郷土史研究会』の『Mさん』にストレートに伺ってみる事をした。

北「『円教寺』の上・・・『大平新城』の『七面堂』に『大平七不思議』と書かれた札を見ました」
M「ああ、ありますね」
北「あれ以外の6不思議が何で、この『大平』の何処にあるのか知りたいのです」

北口の思い、主旨を理解してくれた様子の『Mさん』は口を開く。

M「実は、私達も分からないんですよー」
北「えっ?!でも、札にはしっかりと書かれて・・・・」
M「あの札も誰が書いたか分からないんですよねー」
北「てーか、一番詳しいであろう『Mさん』が分からないって事は、誰も知らないって事でしょうか?(汗)」
M「百歳くらいで記憶がしっかりしている方がいらっしゃれば、あるいは・・・」

てなワケで、新章『大平七不思議』は始まってすぐに終了してしまいました~(冷汗)

とはいえ、この『大平地区』は、かなり歴史のある場所であり、
また、その広さや人口では語れないくらいしっかりと、詳細に地区が分かれており、
それ故か、寺社仏閣はもちろん、道祖神や地蔵等や石碑等の数がとても多い場所なのです。

実際『中将岩』や『三権現神社』や『大井公民館の湧水』とか、気になる場所は沢山あります。
オフィシャルの『大平七不思議』にはたどり着けなったけれど、北口独自の『七不思議』を考えるのもアリかも。

なんちて、北口が一番気になるのは、やっぱりコレなんですけどね~。

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と、実は、ここまでの写メは先日の大型台風『15号』が来る前に訪れ撮影した物で、
9月24日現在の『大平地区』にある田んぼは以下の様子でした。

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収穫を待つばかりだったであろう稲達は台風によりなぎ倒されていました。
険しい顔をしつつ稲刈りをしている農家の方を遠巻きに眺めると、切ない気分になりました。

『大平地区』をはじめとし、またのみならず、
この台風で被害に合われた全ての皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
皆さんは覚えておいででしょうか?そう、北口が釣竿を振り回したあの日を。
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/numazukitaguchi/28643074.html<自分リンク。

まあ、簡単なあらすじは以下です。
「ブラックスバスを釣りたかったけど門池にはもういないので、イシグロ店員さんのアドバイスにより、
管理釣り場『すそのフィッシングパーク』に出かけたら、見事にボウズで帰ってきたよ~。」みたいな。

んで、この3連休を迎えるより前、筋違いの上司『モス』さんとの雑談。

モ「ウチの近くの川で岩魚が釣れるんだよね」
北「岩魚って結構上流じゃないと釣れないんじゃないんでしたっけ??」
モ「最上流ってワケでもないけど、結構釣れるんだよー」
北「そうですか、楽しそうですねー(本当)」
モ「・・・・今度、一緒に行ってみる?」
北「い・・・・いいですよ(正直、やや社交辞令)」

んでも、たま~の3連休です。
「どうせならいつもと違う事をするか~」と『モス』さんの誘いに乗って見る事にしました。

北「行きたくないー」「面倒くさいー」

『黒い車号』の中でネガティブな発言を繰り返しつつ某所の渓流にたどり着きました。
※「人間の影を嫌う」という岩魚の性質上今回場所は伏せさせていただきます。

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釣り場へは獣道っぽい跡はあれどそれなりに鬱蒼としたヤブを通って行かなくてはなりません。
虫やクモの巣が嫌いな北口は「キャッキャ、キャッキャ」と可愛らしい嬌声を上げたりします。<馬鹿。

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んで、たどり着いた釣り場はこんなカンジ。
流石に岩魚が生息するだけあり、水はキレイだし、岩はゴツゴツとして苔生しており、
これまであんまりやる気の無かった北口の釣りキチごころもくすぐられテンションも高まって行きます。

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モ「じゃあ、早速はじめるか」

今回、釣具や餌は全て『モス』さんに貸してもらった為、北口は手ぶらのお気軽気分。
流石に手馴れたカンジで『モス』さんはテキパキと準備を始めて行きますが、
餌のミミズを着ける際に「これ臭いんだよねー」とイヤな言葉を吐き出します。

北「ミミズ触りたくねー」

とか、またまたテンションを下げていると「ホラ」と手渡された竿&針にはすでにミミズが装着済み。
ありがたい~。危うく「キャッキャ、キャッキャ」と可愛らしい嬌声を上げちゃう所の北口でした。<馬鹿。

そんなワケで早速糸を垂らします。いよいよ、釣りの始まりです~!!

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すると、イキナリ『モス』さんの第一投に小さな岩魚がヒット!!!
これからの『岩魚釣り』を暗示??北口の釣りキチごころも最高潮に高まっています~。



んで、気になる釣果はと言うと。

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結局は『モス』さんの最初の一投以外はアタリもなく、即ち一匹も釣れませんでした~(涙)<予定調和。

モ「誰か先に入っちゃってたかもしれないなぁ」
北「そうですかー」
モ「人影が見えちゃうと、岩魚は5~6時間ジッとして餌を食べないんだってさ」
北「はい。まあ、初心者の北口が下手くそだったんでしょうねー」
モ「いやいや、誰でも同じじゃない??」

本音なのか、慰めなのか、それとも誘った手前、釣れない北口が楽しめていないと思ったのか、
『モス』さんは北口のテンションを上げるような言葉を掛けてくれます。

んでも、そんな言葉は必要ありません。
実は、岩魚を釣り上げる事は出来なかったとしても、北口のテンションはかな~り上がっていたのです。

そんなワケで北口のテンションが上がっちゃった理由はコチラです~。

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そうです、相模原ではとんとお目にかかる事が無かった『砂防ダム』です。
ひとまずの終点に存在するこの『砂防ダム』の周辺は、とてつもなく幻想的かつ荘厳な雰囲気。
日常を離れて居空間に迷い込んだようで、とてもスッキリとした気分で流れる水を眺めていました。



ちなみに、今回、新品の『インチキクロックス』を下ろして望みましたが、
足元は冷たい水に浸かりっぱなしで寒いし、過酷な川歩きでバンドの留め具が爆ぜて壊れてしまったり。

この記事を参考に『渓流岩魚釣り』に行かれる皆さんは舐めてかからずに、
是非、膝下くらいまでのしっかりとした『長靴』をご用意ください~。<舐めているのは北口だけ??

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ともあれ、釣れればもっと楽しいはず。機会があったらまた行ってみようと思います!!<嘘クサイ??

ちなみに、今回『モス』さんがミミズや仕掛けを購入したのはあの『イシグロ』だそうです。
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2011年9月21日。
大型台風15号は、午後3時過ぎに静岡県東部に上陸し、そして数時間後に通過して行った。

出先から事務所へ向かう帰路。
街のあちこちで木々や稲がなぎ倒されていたり、看板が陥落したり、その傷跡を垣間見つつも、
ある意味北口ならではの、よくないクセがふつふつと湧き出てきた。

そのクセとはそう。
増水した黄瀬川の『ナイアガラの滝』然とした『鮎壷の滝』を見ることだった。
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/numazukitaguchi/24843785.html<自分リンク。

『五龍の滝』を横目で眺めたりしつつ黄瀬川沿いを下ってきたため、
公園に足を踏み入れるまでもなく「今回はきっとスゴイはず」と確信していた。

そして、いざ、つり橋を渡り『鮎壷の滝』を望むと、
真っ暗闇の中、これまでに見たことの無い姿を見せていた。

滝には水煙が立っているためはっきりとは目視できないが、確実に『ナイアガラの滝』の様相。

できる限り滝つぼに近づいて眺める。
落ちたら確実に死ぬであろう状況で、身体中に泥臭い水しぶきを浴びているとヘンな感情が湧き出る。

なんてーの?命の息吹??

日常とはかけ離れた状況だけに、生死というものを理解し、生の実感を持っちゃったりして。
つまりは、自らの腕を切り刻んだり、タバコを押し付けたりする、自傷行為に近いのかもと思った。

もちろん、あくまでも北口だけの感覚で、行為に対する意図や意識は人それぞれだとしても、
この行為により、なんとなく「俺、生きてるんだよな」なんて感じたのは事実なのです。

もちろん、こんな危険な事を推奨するつもりはありません。
こんなのやそんなので感じる生命なんてーのは所詮まやかしで、精神的逃亡以外の何ものでもないもの。

だから、北口は今後、台風の日に滝つぼに行く行為を止めようと思います。
だから、某店、店員のお嬢さんもリスカとか根性焼きとか止めてくださいね。

この世の中『アンフェア』なことばかりだからこそ、
その『アンフェア』を日常的に受け入れ、立ち向かう事で生の実感を感じられれば、多分一挙両得だ。

「書を捨て街へ出でよ。」ちょっと違うか。

本日現在も、北口はいっぱい悩んで、沢山考えている。
それってつまりは、生きているって証拠だよな。
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居心地の良い場所はずっと続くと思っていたのに。

土曜日になると必ずと言ってよいほどにランチを食べている喫茶店での事。
ある日の土曜日に、突然、本当に突然に、ママが口を開く。

マ「ああ、アンタに伝えたいことがあったのよ」
北「・・・・・?」
マ「これからは土曜日お休みにするのを決めたの」
北「・・・・・!」

こういうのはあれだ、青天の霹靂って言うのだっけ?

北口には窺い知れない、のっぴきならない事情もあるのだろう。
北口にすら薄っすらと匂わせてくれた、のっぴきならない事情も理解できる。

平日の慌しいそれとは違う、その場所での、ゆったりとした土曜日のランチは、
北口にとって、なんとなく『家族の食卓』のような錯覚を持っていたのだと思う。

マ「ああ、アンタのライフサイクル変えてもらうわよ。もしかしたらライフスタイルもね」

実際の所、ママが発した言葉の行間には、そんな意味が含まれていた。
彼女は露とも思っていないかもしれない。されど北口にとってはれっきとしてそうなのだ。

賑やかだったその場所は、突然に無機質で、よもや廃墟のような雰囲気を漂わせる。
たとえ、平日は変わらずに営業したとしても、たとえ、夜の居酒屋は変わらなかったとしても。

「TPO」って、時と場所と場合だったっけ。

「場所」っていうのはプレイスだけじゃなくって「人」と、そして「時間」で形成されるのだ。
これまでも分かっていたつもりでいたけど、無くなる事を知って初めて気が付いた。

居心地の良い場所はずっと続くと思っていたのに。




いいや、本当は、分かってた。

こういうのが、人生の縮図・・・・もしや全てなのだよね。
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「いらないいらない」と連呼していたお客様であっても。
たった2回目の訪問で、それなりに高額な商品の導入を決めてくれて。

「あなたの説明は分かりやすい」

「あなたが選択し、進めてくれる商品なら便利そうだ」

「あなたからだったら・・・分かった、導入するよ」

商談が進むにつれ、お客様の表情や態度や言葉が変わってくる事が手に取るように理解できた。

もちろん、たった1度であっても、前回のヒアリングで最適であろう商品をチョイスし、
「きっと喜んでもらえるはずだ」と信じ、商談ストーリーやトークに熟考を重ねたりして。

まあ、当然、その商品が、そのお客様の仕事や生活に便利になると描けてもらえたからなのだろうけれど、
それに加えて、今日の商談にはっきりとした手応えがあった。

単なるインスピレーションなのかもしれないけれど、
直接的な言葉も、そして態度の端々にも「お前を認めたよ」という声が聞こえて来る。

出口から出て挨拶をすると、お客様は北口に向かって「ありがとう」と言った。

とんでもない。
もっともっと、もっともっと、お礼を述べなければならないのは北口の方なのに。

「ありがとう」

「ありがとう」

北口も、そう何度も呟く。
商品を導入してもらったからだけじゃない。北口を認めてくれた事が心根から嬉しかったのだ。

営業なんて仕事は、きっとこういうのがあるからやってられるんだ。
今日は、随分と久しぶりにそれを実感できた。

人生なんていうのも、きっとそういうのがあるからやってられるんだ。
今日も、それについてはあんまり実感できていないフシもあるけれど。

頑張ろう。
まだまだ頑張れるよな。

今日は、そういうのを積み上げ、探して行く旅の、再出発日になったような気がした。

とある方面では、これまで通り真摯に、そして、もっと素直に。