始めの・・・。 | 沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム公式ブログ

沼津港深海水族館・シーラカンスミュージアム公式ブログ

このページでは、沼津港深海水族館の飼育員が水族館で会える生物たちの飼育状況や、日々のちょっとした発見などを随時お届けしていきます。
随時更新していきますので、是非ご覧ください。

こんにちは、Sです。

明日から3連休、という方が多いのでは

ないでしょうか?

あまり天候がよろしくない予報が出ていますが、

そんな時は屋根のある『水族館』に是非!

 

さて今日紹介する深海生物は

キホウボウ

 

 

1F 『比べてみよう浅い海深い海』コーナーで展示しています。

 

胸鰭の一部が変化した味蕾を持ち、暗い深海の海底で

餌を探すのに役立ちます。

 

当館でも年間通じて展示を行っている種で、

比較的目にすることが多い?深海生物かもしれません。

 

なぜ、キホウボウをピックアップしたのか?

 

初心に立ち返り、20数年前、初めて駿河湾の深海底曳網漁に

乗船した時のことを思い出しました。

 

その際持ち帰ったのが

キホウボウ

ミドリフサアンコウ

 

初成果の1種でした。

 

年5回として

100回以上乗船している計算になりますが

いまだに乗船時のどんな生体に出会えるか、

のワクワク感は変わりません。

 

今月も下旬に今期1回目の乗船を予定。

漁の状況はまたブログにも書かせて頂きます!

 

 

飼育長 S