みなさんこんにちは。
最近急に寒くなりましたねー。
厚めの布団を出してきたところだったのに、
また今日は暖かい陽気、、、
早く冷え込んでくれれば深海生物にとっては嬉しいんですが。
さて、やはりまだ海の水温は少し高め。
まだ深海生物を生かすには少し厳しい感じです。
それでも漁師さん協力のもと、少しずつ
深海生物がやってきています。
今日は先日頂いたハシキンメについて。
水族館では入口の水槽で展示を行っています。
漁師さんはゴソと呼び食用にもなっているため、
網に入ると我々も漁師さんも嬉しいお魚です。
先日、漁師さんからハシキンメを頂いたわけなんですが、
やはり水温の影響もあるのか残念ながら死んでしまいました。
そんなハシキンメのお口の中をチラリ。
ハシキンメもお口の中は真っ黒なので
「ノドグロ」と呼ばれてもおかしくないですねー。
え?そこじゃない??
もう少し寄ってみると、
あぁー、何かがこっちを見ています。
しかも1匹じゃないし。
別角度からみると、
大きいサイズと小さいサイズのタイノエさん。
たくさん種類がいるみたいですが、さすがによく分からず。
オオグソクムシなどに近いような、でも同じ科ではない。
うん、親戚ですね。見た目も似てるし。
偶然宿主になってしまったハシキンメは
たまったもんじゃありませんね。
人間に寄生しなくてよかったと
心底思う飼育員フトタでした。



