こんにちは、飼育長のSです。
今日あたりから沼津も雨の日が続きそうです。
梅雨という個人的には嫌いな季節になるなぁ。。
さて、今日は駿河湾水槽の大量給餌日でした。
タカアシガニなどの底にいる甲殻類に給餌します。
水深1.5mほどの水槽ですが
表層付近 ・・・サギフエ
中層・・・・ ツボダイ、チゴダラ
底 ・・・ イズカサゴ、タカアシガニ等
とある程度エリアが分かれています。
甲殻類に給餌する場合、表層~中層にいる
魚類に先に給餌してすきを見て給餌棒で各個体に
給餌します。
この水槽の給餌棒は2m弱。
給餌棒の先にイカやサバの切り身を付けて
タカアシガニの口元まで運ぶわけなんですが・・・。
給餌棒に深く餌を刺すとタカアシガニがうまく餌をと外すことが
出来ません。
では、浅く刺せば?
するとイズカサゴなどに横取りされてしまいます。
また、水槽上から見ているため、屈折により給餌棒の
位置が掴みにくいのです。
悪戦苦闘するナメタケを撮影!
効率よく作業するために
日々鍛錬です。。
飼育長S

