こちら。
じゃん
ぶどうです
右は「巨峰」です。
今ぬまゆうの実家がある常陸太田というところは気候が温暖で緑と水が豊富で海も近くて自然に恵まれてて、農作物や魚介が美味しい地です。
昼夜の気温差と、果実の糖度に関係するミネラルが豊富な土壌を活かした歴史ある巨峰の産地としても有名です。
巨峰は大粒種の中でも特に大きなぶどうですね。
ぢゃ、
左に見えてる、
更に巨大な粒のぶどうは一体・・・
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もってみた
デカッ。
いちじく？ ノンノン。
これは「アウローラ21」という超希少な品種のぶどう。
日本でも数える程のぶどう農家でしか栽培していないとのこと。
ひと房の大きさは人の顔が隠れる程。しかも余裕で。
大きすぎて笑っちゃたから。
これで１万円近く（以上かな）する高級果実のくせに、笑いまでとれるなんて。（←ジェラシー）
食べてみると、
皮ごとポリっと食べられる食感が楽しい。
ジューシーで上品、かつ深みのある甘さ。
皮から香るポリフェノールとのバランス。
種も無くて食べやすくてもう、サイコー。
巨峰もたくさんいただいたので、残りはジャムにしよっ。
お母さんありがとう。
次の便では、甘みと香りに優れ，多くの一流そば職人を魅了する「常陸秋そば」のそば粉をリクエスト済。（←どんなサプライズが待っているんだろう。）
美味しいそば粉でガレット作るんだー。
おしまい。
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おまけ
