おいしく〜て、泣き出し〜たぁ、日々などもう忘れたの?あ、それは恋しくて。
子ども食堂、貧困とDV、イジメ…社会問題をラブストーリーのパーツとしてだけ軽く使うのはどうなんやろう。年齢的なこともあるけど、主演の2人よりずっと存在感を感じたのはオヤジ役の安田顕。一番冷めたのは.頭を打って都合良すぎる記憶喪失。いろんなものが淡いイメージの作品だった。やきうどんは食いたくなったけれど。