やっぱりおっぱいは偉大だ。
いろんな意味での乳ばなれ、子離れの話。不器用でも支えあってる登場人物も魅力的だったし、病気の話でもほっこりさせてくれる、監督と横山拓也さんの脚本が見事だった。子離れに悩む親として、野郎だけど他人事とは思えなかったのもある。