カルチャーになってるもんな…
映画化30年だそう。正統派のドラえもんと違い、もともと青年誌の4コマ漫画。親が顔をしかめる系の作品が、これだけ続くのは大したもんだ。しかもお尻プリプリも父ちゃん足臭も全く変わってない。
30年ということもあり、しんのすけ出生のヒミツや、育ってきた過程など親目線のシーンが多く、やっぱり染みる。忍法 親バカは、どんな親でもきっと使えるもん。