こんなに背中が語る男を知らない。
デスマッチのカリスマ、葛西純選手のドキュメンタリー。
ケガで休養し、体は回復したけど心が回復しない「プロレスEDっすわ」
「お客さんの前で試合ができてうれしいなんてのはプロじゃない。
お客さんが試合の間はコロナなんか忘れて、ダメって言われてるのに思わず声をあげるくらいの試合をしなきゃ!」
蛍光灯の破片と同じくらい突き刺さる言葉の数々。
辞めようと思ってたけど、前向いて進むしかないっすよ。
家族を背負って戦う同年代の背中にしびれる。
自分もレベル48、勇気もらって頑張らねば。
デスマッチのカリスマ、葛西純選手のドキュメンタリー。
ケガで休養し、体は回復したけど心が回復しない「プロレスEDっすわ」
「お客さんの前で試合ができてうれしいなんてのはプロじゃない。
お客さんが試合の間はコロナなんか忘れて、ダメって言われてるのに思わず声をあげるくらいの試合をしなきゃ!」
蛍光灯の破片と同じくらい突き刺さる言葉の数々。
辞めようと思ってたけど、前向いて進むしかないっすよ。
家族を背負って戦う同年代の背中にしびれる。
自分もレベル48、勇気もらって頑張らねば。