そやねん、映画って、モノづくりって。
タイトルと絵柄にだまされそうだけど、全然違う熱い魂のこもった映画。
逆にあの絵柄だから暑苦しくなくて、構えなくて、ちょうどいいのかもしれない。
全編に流れる映画への愛、そして作る側の苦悩、現実とのジレンマ。
映画でなくてもモノを作ってる人間なら、共感できることだらけの物語。
何のために、誰のために作っているのか?作ろうとしているのか?
作ったことで何が変わるのか?このままでいいのか?
コロナのせいて両手両足もぎ取られたような気になっている今、改めて
問われてどう答えるのか?自分にとってすごく実のある1本だった。
タイトルと絵柄にだまされそうだけど、全然違う熱い魂のこもった映画。
逆にあの絵柄だから暑苦しくなくて、構えなくて、ちょうどいいのかもしれない。
全編に流れる映画への愛、そして作る側の苦悩、現実とのジレンマ。
映画でなくてもモノを作ってる人間なら、共感できることだらけの物語。
何のために、誰のために作っているのか?作ろうとしているのか?
作ったことで何が変わるのか?このままでいいのか?
コロナのせいて両手両足もぎ取られたような気になっている今、改めて
問われてどう答えるのか?自分にとってすごく実のある1本だった。