バリー・シール アメリカをはめた男 4

で、なんなん？
その一言。冷戦時代にCIAから腕を買われてスパイ活動をしつつ、中米からのヤクの運び屋をしてた男の実話。トム・クルーズがまた可もなく不可もなくみたいなどや顔をし、儲かりすぎて困って最後は…ていうお決まりの展開。で、だからどうなの？昔はそんな夢がある話もあってね、それを聞くだけに映画館に行く？そりゃ戸田奈津子だけで充分だ。