太陽 6話題の劇団「イキウメ」の作品を「サイタマノラッパー」の入江監督が映画化というから楽しみにしていた。物語もしっかりしていたし、若い役者の演技もしっかりしていて見応えあった。ただやっぱり演劇だなぁ。何度も手軽に見せる手段としてはいいけど、それ以外に映画にする目的はあまり見えない。迫真の演技だって生ならさらに伝わるやろうし。イキウメの次の舞台を見たくなった。