ミルクと砂糖、いりません。
寒村の海辺にある珈琲店を舞台にした女性の物語…と聞くと何ヵ月か前にやってた気持ち悪い作品と被る。でもおっさんらの甘ったるさに包まれたあれとは違い、こちらはブラックコーヒーのようなシンプルで苦味のある物語だ。主演の永作博美、子役たちの演技もいい。永作さんはうまい枯れ方、あと芯の強さが素晴らしい。一方佐々木希はセリフ棒読み、表情のない目は相変わらずで、ここには大人の計算とか政治を感じてしまう。まあそれを差っ引いても静香な、味わいのある1本だった。ちょっと良さげな喫茶店でコーヒー飲みたくなったもの。
寒村の海辺にある珈琲店を舞台にした女性の物語…と聞くと何ヵ月か前にやってた気持ち悪い作品と被る。でもおっさんらの甘ったるさに包まれたあれとは違い、こちらはブラックコーヒーのようなシンプルで苦味のある物語だ。主演の永作博美、子役たちの演技もいい。永作さんはうまい枯れ方、あと芯の強さが素晴らしい。一方佐々木希はセリフ棒読み、表情のない目は相変わらずで、ここには大人の計算とか政治を感じてしまう。まあそれを差っ引いても静香な、味わいのある1本だった。ちょっと良さげな喫茶店でコーヒー飲みたくなったもの。