オモチャ負けかな。
ドロップ、漫才ギャングに次ぐ品川ヒロシ監督の3作目。ジャンルは限られるけど、吉本のタレント監督で一番才能があるのが品川くんだと思う。だから芸人としての格以上のチャンスを与えてもらってる。木下半太の濃厚すぎる脚本、吉本以外もたっぷりの濃いキャラクター、最新CGを駆使して作るアクション。それぞれは素晴らしい決め球だけど、乱発しすぎ。トンカツのあとにステーキが来て、次がすき焼き!みたいな感じで、サービス精神が逆に見ていてしんどくなった。なんでも食べ過ぎは体に良くないよねえ。