まさに堀北真希な映画。
子どもの頃捨てられた母親が死ぬ前に現れて、少しの間共同生活。納骨に行ったふるさとで母を知る地元の人たちから若かった母の話を聞き、許せなかった感情が…という話。悪い話では決してない。こじんまりして、ほのぼのな感じもあって…パンチがない!まさに適役だった。