これも、ファンタジーやな。
ふつうボクらが知っているファンタジーの登場人物は魔法の国とか、未来や過去なんかの知らない場所に旅にでる。でもこれは逆に小学校を卒業後、自分の住んでいる団地から一歩も外に出なかった少年の青春物語だ。時代設定が自分の数年上のほぼ同世代だし、細かい美術もしっかり当時の感じになっていたから、卒業28年目の自分としては懐かしさいっぱいだった。学校の体操服を売ってたスポーツ店、コロコロコミックを立ち読みしてた本屋、団地の中の広場で対戦した野球チームのみんな、どうしてんのやろ?後半のブラジル人のくだりは削って、団地を出て行った人たちのその後や戻ってきてのからみにしたら、もっと面白くなったのに。
ふつうボクらが知っているファンタジーの登場人物は魔法の国とか、未来や過去なんかの知らない場所に旅にでる。でもこれは逆に小学校を卒業後、自分の住んでいる団地から一歩も外に出なかった少年の青春物語だ。時代設定が自分の数年上のほぼ同世代だし、細かい美術もしっかり当時の感じになっていたから、卒業28年目の自分としては懐かしさいっぱいだった。学校の体操服を売ってたスポーツ店、コロコロコミックを立ち読みしてた本屋、団地の中の広場で対戦した野球チームのみんな、どうしてんのやろ?後半のブラジル人のくだりは削って、団地を出て行った人たちのその後や戻ってきてのからみにしたら、もっと面白くなったのに。