わざわざ行きましたがな。
去年のナンバー1バカ映画「ピラニア3D」。最後にふってた続編が登場、しかも3D上映は関西では京都だけということで、新快速乗って行ってきた。結果は…股間が、いや期待が膨らみすぎたわ。結果がどの観客にもわかる状態で、いろいろアイデアを凝らして意表をつきたかったのはわかる。でも却ってゴチャゴチャしてしまい、逆に男性客の150%が期待していたシーンが飛び出し不足。シンプルにそこに徹していた1作目の素晴らしさを、改めて感じた…って、こんなおっぱい映画をなに真面目に評論してるんだろう?オレ。